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Mであること以外は普通の男です。読物、体験談、戯言の類を徒然なるままに…



あら やっと気がついたの 降ろしてほしい?
 (お、お願いします…)
ばか 甘いわよ
まだお仕置きの途中なのよ なのに気を失うなんて
 (うぅ…)
お前 昨日 お許しなしに射精したよね それもお友達の女王様の前でね
恥かいちゃったわよ 私
 (も、申し訳…ございません…)
無許可の射精がどれだけ重罪か思い知ることね
 (あぁ…)
さあ お仕置きの続きを始めるよ
 (うぅ…) 
しばらく射精できないおちんちんにしてあげるわ
 (あぁ、お許しください…)
それと今日は一日中吊るしておくからね
 (あぁ、女王様… し、死んでしまいます…


 閑話:無許可の……

 一部のマニアM男性の中では愛読書である「隷属と改造の日々」という小説の中にこのような文言があります。
 「女王様と奴隷という主従関係の中で、射精は女王様の許認可事項であり、射精の喜びは『女王様から賜る喜び』なのです」
 小説の中で主人公であるM男性は、大勢の女王様に囲まれた中で、本物の女性そっくりなラブドールと性交ショーを強いられます。そして、お許しを頂けないまま我慢できず放出してしまうのです。
 「奴隷が勝手にいくということは明らかに主従関係を冒涜する重大な背反行為に他なりません」
 そして、主人公は飛び交う女王様の罵りや嘲り罵倒のあと、想像を絶する折檻をうけることになります。
 私もいたく燃えてしまいこのシーンが出てくる部分を何度も繰り返し読んだものでした。
 以前このブログでもこのシーンにちなんだ記事を載せたことがあります。お時間のある方は読んでみて下さると幸いです。





ねえ 済んだ?
うーん もう少し
こっちが済んだら こいつ そっちへ行かせるね
あら ありがとう お借りするわ

お前 お友達のもきれいに拭いてあげるのよ
失礼のないようにね

  は、はい…

あ そうだ ペーパーじゃなくて舌でさせてもいいわよ
いいわね そうさせてもらおうかしら
うまくできなかったら思いっきり蹴り飛ばしてやって
あはは… 分かった そうするわ




 奥様、今日も奴隷をお連れなんですね
ええ、そうなの。奴隷連れなんて私だけ?
 いいえ、他にもおられますよ。カットの間、足をマッサージさせたりヒールを磨かせたりされてます
そうなのね。どう、あなたも興味ある?
 私ですかぁ…うーん少しは…
こいつ貸してあげようか? 一通りの躾けはできてるし
 いいんですかぁ…
使ってみると楽しいわよ
 じゃお願いしようかな…
仕事が終わったら私の家まで取りに来ればいいわ。鞭や鎖、拘束具、責め具なんかも貸してあげるから
 はい、でもどう扱ったら…
何してもいいし何させてもいいのよ。絶対に逆らわないから。逆らったらどんな目に遭うか、こいつ分かってるはずよ
 初めてで…
鞭で打ってストレス解消、こいつの舌で性欲解消、便器代わりやトイレ奉仕…、もし今あれの期間だったら世話をさせるのもいいわね。人間じゃなくて家畜以下のマゾ豚だからね
 もし傷つけたら…
いいの、いいの。どうせ身体中傷だらけで売り物にはならないから。何だったら焼印用の電気ごても貸してあげる。恐怖に泣いて許しを請う顔を見ると最高に燃えるわよ
 少しワクワクしてきました
そうでしょ。飽きるまで好きに使ってね
 ありがとうございます

お前 聞こえてた?
   はい…
今夜から彼女がご主人様よ。ご挨拶!
   は、はいどうかよろしくお願いいたします

よろしくね。可愛がってあげるから…

お前粗相するんじゃないよ。私に恥をかかせたら廃棄処分にするからね
   あぁ女王様、それだけは…廃棄だけは…

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 どう 
 きれいになった?
 まだなの?

 そうだ いい格好だからお写真撮っておこうか

 あら 嫌そうね
 お顔は写らないようにしてあげるから

 でも お掃除は早くしないと 誰か来て大騒ぎになるよ

 それに 私 我慢できなくなったら お前の頭の上から用を足しちゃうよ




彼とお出かけして、そのあと楽しんでくるからね

その間に、部屋とトイレのお掃除、下着のお洗濯、
ベッドメイキングをして、ハイヒールとパンプスを磨いたあと、
乗馬鞭と一本鞭のお手入れをしておきなさい

あ、そうそう、帰ってきたら、
彼と楽しんだ名残を舌でお掃除させてあげるから
楽しみに待ってなさいね




 関東で仕事をしていて数年ぶりに関西へ帰ってきた頃、今から15、6年前になりますが、2度ほど通ったクラブがZIONでした。当時ZIONは、風俗誌やネットでも広告が掲載され、かなり美形の女王様が多く在籍されていました。
 阪急梅田から電話をして案内されたのが歩いて5分ほどにある堂山のこのマンション(↑)でした。お目当ての女王様(今はフェティッシュバーのオーナーとして御健在です…)は当日雑誌の撮影とかで、代わりに紹介されたのが将来にわたって長くお相手していただくことになる女王様でした。
 このマンションでは受付だけで、別にプレイルームのあるマンション(↓)を案内されました。

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 その趣味の方達のあいだでは有名なサウナ○○館の前を通って東通り商店街方面へ向かい5分でたどり着きました。インターホンで部屋番号を押しオートロックの解除をお願いします。女王様の声で「はい、どうぞ」。そして指定された部屋へ。ドアを開けて女王様のお顔を見たとき、綺麗で凛とした様子にどぎまぎとしたのを憶えています。その女王様とは初セッションでしたがプレイは、いつも空想の中でこうされたい、こんな風に扱われたいと思い描いていたとおりに展開し、今でも忘れることが出来ずにいます。それ以降その女王様の虜(まあ相性が良かったということだと思いますが)になってしまいました。

 なのになぜZIONへは2度しか行かなかったのかといわれると、ZIONそのものがなくなってしまったからです。当然女王様も行方知れずでけっこうショックでした。それからしばらく時が過ぎてその女王様と再会するのですが、その辺の話はまたの機会に…
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お前、その鞭を取ってきたの?
えらいわね
一番痛いのを選んだんだもの

あら 知らずに選んだの?
おバカさんねぇ
その鞭、一発で皮膚が裂けちゃうわよ

あ、そうか
血だらけになってもいいように赤い鞭にしたのね

さあ始めましょうか
逃げまわらないように天井から吊るして
泣き喚かないように私のパンティ口に突っ込んで…

お許し下さい…って
お前、勃ってるじゃない
お許し下さいは
小さくしてからでしょ

ほんとバカな奴隷…


「お許し下さい…はここを小さくしてからでしょ」

 天満の夢楽園で磔台に固定され、ルビー様(ネネ様だったかも…)に鞭で打たれている時、乱入してこられた不破涙様の言葉です。あまりの痛さにお許し下さいを連発している私の物を思いっきり握られて仰いました。
 そんなことをされて小さくなるはずもなく、逆にさらに固く大きく…で、お二人から嘲笑されたという懐かしい記憶でした。