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Mであること以外は普通の男です。読物、体験談、戯言の類を徒然なるままに…
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 どう 
 きれいになった?
 まだなの?

 そうだ いい格好だからお写真撮っておこうか

 あら 嫌そうね
 お顔は写らないようにしてあげるから

 でも お掃除は早くしないと 誰か来て大騒ぎになるよ

 それに 私 我慢できなくなったら お前の頭の上から用を足しちゃうよ




彼とお出かけして、そのあと楽しんでくるからね

その間に、部屋とトイレのお掃除、下着のお洗濯、
ベッドメイキングをして、ハイヒールとパンプスを磨いたあと、
乗馬鞭と一本鞭のお手入れをしておきなさい

あ、そうそう、帰ってきたら、
彼と楽しんだ名残を舌でお掃除させてあげるから
楽しみに待ってなさいね




 関東で仕事をしていて数年ぶりに関西へ帰ってきた頃、今から15、6年前になりますが、2度ほど通ったクラブがZIONでした。当時ZIONは、風俗誌やネットでも広告が掲載され、かなり美形の女王様が多く在籍されていました。
 阪急梅田から電話をして案内されたのが歩いて5分ほどにある堂山のこのマンション(↑)でした。お目当ての女王様(今はフェティッシュバーのオーナーとして御健在です…)は当日雑誌の撮影とかで、代わりに紹介されたのが将来にわたって長くお相手していただくことになる女王様でした。
 このマンションでは受付だけで、別にプレイルームのあるマンション(↓)を案内されました。

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 その趣味の方達のあいだでは有名なサウナ○○館の前を通って東通り商店街方面へ向かい5分でたどり着きました。インターホンで部屋番号を押しオートロックの解除をお願いします。女王様の声で「はい、どうぞ」。そして指定された部屋へ。ドアを開けて女王様のお顔を見たとき、綺麗で凛とした様子にどぎまぎとしたのを憶えています。その女王様とは初セッションでしたがプレイは、いつも空想の中でこうされたい、こんな風に扱われたいと思い描いていたとおりに展開し、今でも忘れることが出来ずにいます。それ以降その女王様の虜(まあ相性が良かったということだと思いますが)になってしまいました。

 なのになぜZIONへは2度しか行かなかったのかといわれると、ZIONそのものがなくなってしまったからです。当然女王様も行方知れずでけっこうショックでした。それからしばらく時が過ぎてその女王様と再会するのですが、その辺の話はまたの機会に…
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お前、その鞭を取ってきたの?
えらいわね
一番痛いのを選んだんだもの

あら 知らずに選んだの?
おバカさんねぇ
その鞭、一発で皮膚が裂けちゃうわよ

あ、そうか
血だらけになってもいいように赤い鞭にしたのね

さあ始めましょうか
逃げまわらないように天井から吊るして
泣き喚かないように私のパンティ口に突っ込んで…

お許し下さい…って
お前、勃ってるじゃない
お許し下さいは
小さくしてからでしょ

ほんとバカな奴隷…


「お許し下さい…はここを小さくしてからでしょ」

 天満の夢楽園で磔台に固定され、ルビー様(ネネ様だったかも…)に鞭で打たれている時、乱入してこられた不破涙様の言葉です。あまりの痛さにお許し下さいを連発している私の物を思いっきり握られて仰いました。
 そんなことをされて小さくなるはずもなく、逆にさらに固く大きく…で、お二人から嘲笑されたという懐かしい記憶でした。




お前ねぇ…

 - 言ったのと違うナプキン買ってくるし…
 - 沸かしたお風呂はぬるすぎるし…
 - お洗濯させたらストッキングに傷をつけるし…
 - 便器のくせに全部飲めずに零すし…
 - 無許可であそこを大きくして変な汁を溢れさすし…
 - お仕置きしても一本鞭100発に耐えられないし…

ぐずでのろまでバカでどうしようもないね…明日の夜までそこで反省してなさい
 うぅ…
その入れ物はトイレ代わりだからね。床を汚したら承知しないよ
 うぅ…
喉が渇いたら自分の出したものを飲めばいいわ
 …(お許し…ください…)
猿轡でしゃべったって、何言ってんのか全然分かんないわよ…




終わったの?
 -はい
終わったらどう言うんだった?
 -女王様、ハイヒール様を磨き終わりましたので御点検ください
一度で覚えなさいね
 -はい、申し訳ございません
こっち持っといで
 -はい
どれどれ……ねぇ、磨き残しや汚れがあったらどうなるんだった?
 -お…お尻の皮が剥けるまで乗馬鞭で打たれます
それが分かってて磨いたんだから綺麗になってるはずよねぇ
 -は…はい
あら、底に汚れが残ってるわよ
 -うぅ、それは何度お磨きしても…
綺麗にならなかったの?
 -はい
あーそうなの、私が汚れたところを歩いたせいなのね
 -そ…そんな…
ふん、さっさとお尻をこっち向けなさい
 -じ…女王様
お前、靴磨きもまともに出来ないのね
 -あぁ…女王様、鞭はお許し……あっ痛っー!



「どう?」

「とてもお似合いです…女王様」

「そう、じゃこのドレスでオークションに行くことにするわ」

「オークション…」

「来週の奴隷オークションよ」

「…」

「あれ、言ってなかった? お前はそこで売られるの」

「そ…そんな…」

「もう飽きちゃったの…次はもっと若い奴隷いいわねぇ」

「あぁ…どうか…」

「お前、文句を言える分際じゃないわよ!」

「うぅ…じょ…女王様ぁぁ…」

「あはは…バカ奴隷が泣いてるよ…」