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Mであること以外は普通の男です。読物、体験談、戯言の類を徒然なるままに…



今朝のお風呂ぬる過ぎたわよ
 あっ…申し訳ございません…
お仕置きするよ
 あぁ…はい…
それにこの紅茶、熱すぎる
 うぅ…
これもお仕置き… 
 あぁ…女王様…
粗相二つで一本鞭200発ね
 そ…そんな…
何が、そんな…よ。何度同じ失敗したら気が済むの
 も…申し訳ございません…
このブルウィップで打つからね
 ブ…ブルウィップ…あぁ…その鞭だけは…皮膚が裂けて…
身体で覚えないと何もできないでしょ
 ……
いったい、お前、何年私の奴隷やってるの?
 に…二年になります
二年もやってこれか…
 
売り飛ばされたい?
 あぁ…どうか…どうか…おそばに…
あぁそう…売られたくないの…私の奴隷でいたいの…だったら粗相をしないことね
 は…はい、女王様…二度と…
次はもうないわよ
 はい…
じゃ、裸になって、お仕置きまでそこで待ってなさい
 はい…




これなあに?
 じ、女王様の…お下着…です
そうねぇ、昨日私が脱いでお洗濯の籠に入れたやつよね
 はい
どうしてお前が持ってるの?
 
どうしてって聞いてるんだけど
 あ、洗おうと思って…
嘘つくんじゃないわよ 
 
私が外出から帰ってきたら慌てて隠したじゃない
 あぁ…
何してたの?
 な、何も…
正直に言った方が身のためよ
 
早く!
 に、匂いを…嗅ぎました…
私が脱いだ下着をクンクンしたの?
 は、はい…も、申し訳ございません…
それだけじゃないでしょ
 あぁ、少しだけ…舐め…舐めました
いやだ、この染みはお前の唾液なの?
 申し訳…
でも、この染み唾液だけじゃないわよ
 うぅ…
言ってごらん
 じ、自分で…穿きました…我慢汁で汚してしまいました…
お前、私の下着を身に着けたの? 無断で?
 あぁ…女王様…
お前のことだから穿いただけじゃないわよね 
 
言えないの?
 
じゃいいわ。懲罰室にお行きなさい。逆さに吊るして吐かせてやる
 あぁ、言います…オ…オナ…オナニーしました…
あらら、お前、奴隷の分際で女王様がお留守のあいだに、女王様の使用済みのパンティの匂いを嗅いで、ペロペロ舐めて、自分で穿いてオナニーしたんだ
 あぁ…女王様…申し訳…
やっぱり懲罰室行きね
 ど、どうか…お許しを…懲罰室だけは…
さっさと行って、一番痛い一本鞭と口枷を用意して待ってなさい
 お願いです…どうか…どうか…
早く行け! そうだ、焼鏝も使うから出しておきなさい
 や、焼鏝…あぁ…女王様…
御主人様の高価な下着をおかずになんて……罪の重さを思い知らせてやるからね
 ひぃぃ…女王様ぁ…
door-1.jpg



 日常で、リビングから自分の部屋へ行こうとすると、生活上のパートナーがTVを見ながら、「暑いしドア半分あけといて…」などと私に言うわけです。「扉を半開きにしておくこと」などよくあることですが、私は何かしら心ざわつき、昔を思い出したりして… 

 夢楽園…

「ドア半分開けておくわよ…いいわね!」 
「は、はい…」
 で始まることの多かったプレイ
 覗かれてもいい、乱入されてもいい、場合によっては絡まされてもいい…の意思表示

 ふた昔ほど前…初めて夢楽園に行った日…

 受付を済ませて指定の部屋へ行こうとエレベータを降りれば薄暗い廊下。左右に二部屋ずつ四部屋のプレイルーム。左手前の部屋のドアが半分開いていて(…その時は初心なもので、閉め忘れかと…)、中からは女王様の罵倒、M男性の悲鳴と許しを請う哀れな声、連打される鞭の音、呻き声と女王様の高笑い…

 それまでホテルでのプレイしか経験のなかった私には大変な刺激でした。(ちょっとえらいところへ来てしまったかな…)と思いつつも、いたく興奮している自分も存在してました。

「ドアが開いてるってことは…これこれこういう…(中略)…で、無理やりはしないから」
「そうなんですね」

 その日お相手して下さった女王様(ネネ女王様…そう、初夢楽園はネネさんでした…懐かしい)に聞かされてほっとしたことを憶えています。 まあ、しかしながら、何と言うか…殆どのプレイをドアオープンでやり始めるのに時間はかかりませんでしたが…あはは
  

ドアオープンで記憶に残っているプレイ…お時間のある方はどうぞ





お前 うちのクラブで二週間連続指名数が最低よ
 も、申し訳ございません
たまに指名があっても会員女王様からクレームだらけだし
 うぅ…
マッサージはへたくそ…
クンニは気持ちよくない…
便器に使えばこぼしてばかり…
大切な生理のお世話も粗相して…
 あぁ…
どうしようもないねぇ お前 お金で買われた派遣奴隷ってこと忘れてない?
 わ、分かっております…
クラブも大損よ
 申し訳ございません
この奴隷派遣クラブで二週間指名数最低だったらどうなるんだった?
 ち…調教センターで再教育です…
再教育ねぇ……再教育送りになって戻ってきたマゾはいないのよ
 え…
再教育って名ばかりで、海外に売り飛ばされるか、新しい拷問具の実験台になって廃棄されるかのどちらかね…
 …そ、そんな…
しようがないわよね お前が悪いんだから
 あ、あと一週間だけ…お願いいたします…お時間を…
何甘いこと言ってんのよ…
 御指名頂けるように何でもいたします…
あと一週間ねぇ…本当に何でもするの?
 はい…お願いいたします…
じゃ男性会員の相手をしなさい ペニバンじゃなくて本物で犯してもらいなさいな 上のお口も後ろのお口も それも生でね 当然ゴックンもするのよ
 あぁ…そ…それだけは…女王様…それだけは…
うるさい! 女性会員からの指名がないんだからしょうがないでしょ!
 そ、そんな…
もう決めた 檻にお戻り!
 じ、女王様ぁぁぁ…




こいつ このまま持って帰れるのよね?
 ええ 落札された奥様の自由です お持ち帰りでも梱包発送でも…
車のトランク空いてるから突っ込んで帰るわ
 マスクを取って 実物の顔をご覧になりますか?
顔なんて写真とそう違わなけりゃいいのよ どうせビンタでボコボコになるんだから
 あはは、そうですね  お前 いい方にお買い上げ頂いたわね
  は、はい ありがとう…ございます
で、壊れたら引きとって貰えるんだっけ?
 ええ、壊れ方で料金が違いますけど…
幾ら高くっても処分さえして貰えればいいわ
 いつでもどうぞ

お前 私のこと怖い?
  い、いいえ
ま 私のこと知らないからね
 知らないまま連れて行かれる方が幸せよ 
あなたも酷いこと言うわね でもそのとおりね
 でしょ お前 奥様のこと知ってたら競り落とされたときに泣いて逃げ出そうとしてるわよ
  ……
そのうち私に呼ばれただけでブルブル震えてお漏らしするようになるわよ
  うぅ…
でも 床を汚したら たっぷり後悔させてあげるから
  あぁ…
じゃ行くよ 駐車場まで膝で歩くのよ
  は、はい…どうか…よ、よろしく…お願い…
何ごちゃごちゃ言ってんのよ! ヒールで蹴り飛ばさないと歩けないのかお前は!
  あ、あぁ…あっ…い、痛っ…




こいつのこの惨めで悲惨な姿
よく見ておきなさい
私の言いつけどおりにできなかったら お前も同じ目に遭うのよ
分かった?
 は、はい…
何?  震えてるの?
 怖い…です
私を怒らさなければいいのよ
 はい…
じゃ続きを始めなさい
手を止めてもダメ いいって言うまでいってもダメ
 うぅ…
もっと手を動かして! もっと速く!
 あぁ…
もっと!
 うぅ…
もっと!
 あぅ…
お前 まさかお許しなしにいったりしないわよねぇ
 いっ…いき…あぁ… 
あっ! 何やってんのよ バカ! ヒールにまで飛んできたわよ!
 あぁ、女王様……



あら やっと気がついたの 降ろしてほしい?
 (お、お願いします…)
ばか 甘いわよ
まだお仕置きの途中なのよ なのに気を失うなんて
 (うぅ…)
お前 昨日 お許しなしに射精したよね それもお友達の女王様の前でね
恥かいちゃったわよ 私
 (も、申し訳…ございません…)
無許可の射精がどれだけ重罪か思い知ることね
 (あぁ…)
さあ お仕置きの続きを始めるよ
 (うぅ…) 
しばらく射精できないおちんちんにしてあげるわ
 (あぁ、お許しください…)
それと今日は一日中吊るしておくからね
 (あぁ、女王様… し、死んでしまいます…


 閑話:無許可の……

 一部のマニアM男性の中では愛読書である「隷属と改造の日々」という小説の中にこのような文言があります。
 「女王様と奴隷という主従関係の中で、射精は女王様の許認可事項であり、射精の喜びは『女王様から賜る喜び』なのです」
 小説の中で主人公であるM男性は、大勢の女王様に囲まれた中で、本物の女性そっくりなラブドールと性交ショーを強いられます。そして、お許しを頂けないまま我慢できず放出してしまうのです。
 「奴隷が勝手にいくということは明らかに主従関係を冒涜する重大な背反行為に他なりません」
 そして、主人公は飛び交う女王様の罵りや嘲り罵倒のあと、想像を絶する折檻をうけることになります。
 私もいたく燃えてしまいこのシーンが出てくる部分を何度も繰り返し読んだものでした。
 以前このブログでもこのシーンにちなんだ記事を載せたことがあります。お時間のある方は読んでみて下さると幸いです。