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Mであること以外は普通の男です。読物、体験談、戯言の類を徒然なるままに…
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前回の続きです。



 ハイヒールに突き挿されたキャンドルの蝋は、幾筋も両足を伝って膝や太腿に大量に流れ落ちています。アナルのキャンドルが抜けそうになるので必死に力を込めます。どちらのキャンドルも短くなって熱さが増してきます。

「あぅ…麻亜子様…」
「うるさいわねぇ」
「麻亜子、キャンドルもう一本あるよ」
「そうなんだ。じゃあ使わなきゃねぇ」

 麻亜子様がキャンドルを手に近付いて来られます。

「口を開けて」
「お許し下さい…」
「口を開けろって言ってるの」
「うぅ…」

 口に太いキャンドルが突き立てられ火が点けられました。もう熱さを訴える言葉もお許しを願う言葉も発することができません。
 お二人はテーブルに戻られて楽しそうに話を再開されています。

 口に咥えさされたキャンドルから流れた蝋が口や鼻を覆い息苦しくなってきます。アナルのキャンドルは斜めになっているせいか一番短く燃え、お尻の熱さが耐えがたくなって呻き声が出てしまいます。ヒールのキャンドルも形が崩れ、まるでヒール自体がキャンドルの芯のようになって燃えています。
 鏡に映った姿は本当に惨めな人間燭台でした。鏡の奥に楽しそうな麻亜子様と可奈様のお姿が見えます。

 可奈様が近くに来られました。can3.jpg

「さっきからうるさいよ、お前。気が散ってしようがないわよ」
「うぅ」
「なによ、熱いの? 火傷しそうで怖いんだ」
「うぅ」 

 小さくしか頷けません

「麻亜子、こいつキャンドル台のくせに熱いんだって」
「熱がる燭台なんて聞いたことがないわね。今夜の自分の役目が分かってないようねぇ」
 
 そのとき可奈様が意地悪そうな表情でおっしゃいました。

「ねぇ麻亜子、こんなところにもう一本キャンドルがあるわ。火が点いてないけど」
 
 可奈様の視線の先には私の両太腿裏の間から顔を出しているペニスがあります。可奈様の考えておられることがすぐに分かりました。
 麻亜子様も気づかれたようです。ポーチから綿棒を取り出されこちらに来られます。

(お許し下さい…お許し下さい…)

 心の中で何度も繰り返しますが、蝋で塞がれキャンドルが突き立てられた口では何も言葉になりません。
 
 麻亜子様は少し微笑みながらおっしゃいます。

「お前も熱さを我慢して静かにしてたら、こんなことにならなかったのにねぇ」

 麻亜子様は私のペニスを握ると強く手前に引き出されました。勃起したペニスは、仰向け膝を抱え込んだ姿勢の太腿の間、アナルのそばで上向きに突き出します。
 麻亜子様は指でペニスの先の鈴口を開くと、何の躊躇もなく綿棒を挿入されました。鈍い痛みがペニス全体に伝わります。2,3回綿棒を上下させたあと深く押し込まれました。

「鏡見てごらん」

 鏡に映ったペニスから3cmほど綿棒が突き出しています。

「何されるか分かるよね」

 可奈様がアナルに刺さっていた赤いキャンドルをずぶっと抜かれると、綿棒が突き刺さったペニスの上にかざされます。蝋がポタポタと落下しペニスが真っ赤に染まります。亀頭も茎もその下の玉袋も、そして綿棒も、見る見るうちに蝋で覆われてしまいました。

「はい、完成」
「うーん、うまく出来たね」

 私の股間にペニスで作られた新しいキャンドルの出来上がりました。これからされることの恐怖にペニスが、いやキャンドルが震えています。

「麻亜子、点火、点火」
「うん」

 麻亜子様が可奈様から、さっきまでアナルに突き刺さっていたキャンドルを受け取られると、ペニスから突き出た綿棒に火を移されました。肉の棒で出来たキャンドルへの点火です。
 綿棒の先が燃え上がりました。ペニスが暖かくなり、その暖かさは強烈な熱さに変わっていきます。手にされていたキャンドルは再びアナルに差し込まれました。

「ヒールに2つ、口とアナルとペニスで3つ…、全部で5つ。綺麗ね」
「うん、綺麗、綺麗」
「でも、ペニスのキャンドルが一番いいね」
「やっぱり可奈もそう思うよねぇ。ははは…」

 お二人は大喜びのご様子です。

「うぅ…ぅ」

 麻亜子様が私の顔を覗き込むようにしておっしゃいます。

「熱いの? 辛い?」
「うぅ」
「私、痛いことはしないって言ったけど、これは痛いことじゃないわよね。嘘ついてないでしょ」
「う…」

 熱さと、仰向けの姿勢を保つ辛さと、身体を燭台にされペニスをキャンドルにされている惨めさに涙が流れてきました。

「燭台は泣いたりしないものよ…」

 麻亜子様はそうおっしゃると、可奈様とテーブルに戻られ、再び会話が始まりました。オーディオのスイッチが入れられ、部屋にアップテンポの曲が流れます。お二人は本当に楽しそうで、笑いながら話が弾んでいる様子です。

 私が、熱さと火傷の怖さを訴え、許しを請おうとする呻き声は、部屋に流れる音楽にかき消され、麻亜子様の耳にも、可奈様の耳にも届きません。それどころか、私の方をチラリとご覧になることもなくなり、ファッションやブランドの話に夢中になっておられます。

 どんどん短くなるキャンドルの恐怖に怯えながら、私は呻き声を上げ続けていました。
 ただ、最後に火が点けられた肉棒のキャンドルは、他のキャンドルのように時間とともに小さくなり、軟らかくなり、溶けていくどころか、熱く火が燃えるほどに硬く大きくなっていくのでした。(了)
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コメント
この記事へのコメント
読んでて股間が熱くなりました。
女王様たちのクリスマス、参加したいですね~
キャンドル台はキャスティング済みなので、私はツリーにでもして頂こうかなw
でも、もみの木に磔ならいいけど、もみの木をアナルに・・・(怖!w

2005/12/19(月) 01:47 | URL | ころ #ZGPMptfU[ 編集]
がんばれ、変態、寒いので、しばらく、冬眠

してます
2005/12/20(火) 01:17 | URL | 來 #2ho2KKQU[ 編集]
ころさん
ブログ、どうなたんでしょ? 心配してます。

來さん
変態に冬も春もないですよ。


2005/12/21(水) 02:40 | URL | tomomi@M #-[ 編集]
URL変えようとふいに思いついて・・・
変えちゃいました。
ご心配おかけしてごめんなさいm(_ _)m
2005/12/22(木) 00:52 | URL | ころ #ZGPMptfU[ 編集]
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