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Mであること以外は普通の男です。読物、体験談、戯言の類を徒然なるままに…
「両手!」
 奈央子様が強い口調でおっしゃいました。
 私は直ぐに背中で組んでいた手を前に回し手の平を上に向け水平にします。奈央子様は私の右手に灰皿をお乗せになりました。目で見ることはできませんが、ガラスの冷やりとした感触と重さで分かります。そして、左手に乗せられたのは缶ビールのようでした。
 奈央子様はシャワーの後の煙草とビールを私の顔の上で楽しまれようとされています。
 この姿勢を長時間保のは大変辛いのですが、両手に乗せられたものを落とすようなことがあればどんな目に合うか分かりません。





 以前、今夜と同じように右手に灰皿を乗せられたことがありました。その時、呼吸が全く出来ない状態が続いたため、苦しくて思わず身体が動かし灰皿を落としてしまったことがありました。灰皿は床に転がったのですが、灰皿に乗っていた火のついた煙草が私のお腹の上に落ちたのです。

 私は思わず煙草を払い除けようと手を動かそうとしたのですが、
 奈央子様は、
「動くんじゃない!」
 とおっしゃって、そのとき手に持っておられた乗馬鞭で私の両腕を思いっきり打たれました。お腹の上の煙草が皮膚を焼く匂いがしていました。

 奈央子様とのプレイの中で、煙草の火を舌や身体で揉み消されたことは何回かありましたが、それは一瞬の熱さで済みます。しかし、お腹の上に乗った煙草は時間をかけて皮膚を焼いています。そのあと奈央子様は煙草を取り除いて下さいましたが、火傷の痕が消えるまで2、3週間かかりました。

 煙草がお腹の上に乗っていたのは5、6秒だったと思いますが、私には5分にも10分にも思える時間でした。その間、口は奈央子様のお尻で塞がれ許しを請う言葉も言葉にならず、ただ低くこもった呻き声を上げるしかありませんでした。奈央子様の本当の怖さを知った思いがしました。
 その時のプレイの終わりにご挨拶を申し上げた際に、
「煙草、辛かったでしょ?」とお尋ねになったので、
「はい、奈央子様」と答えると、
 奈央子様は人差指を自分の口に持っていかれ唾液を取られると、私の火傷のあとにそっと塗って下さいました。 
 そして最後に、
「でも、いつか焼印をするときのいい練習になったわねぇ」とお笑いになったのでした。その焼印という言葉に気持ちが昂ったのを憶えています。(続く)
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