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Mであること以外は普通の男です。読物、体験談、戯言の類を徒然なるままに…
 下記 more... の読物に出てくる鞭で実際に打たれたことがあります。話に出てくるような特注品ではありませんが。
「ある日のプレイ…」の「針」のところで書いた7本の針をいただいたA女王様です。

 打たれたのは今年の夏なんですが、その一回前のプレイの時に、目の前に色んな鞭を並べられて、「どれか選べ」と言われた中の一本でした。
 その時は見るからに痛そうで怖くて選べず、隣にあった短い一本鞭を選んでしまいました。A女王様は「2番目に痛いのを選んだね」とおっしゃってました。

 で、夏にプレイした時、A女王様は最初からその鞭を手にされました。選ばすとまた別のものを選ぶと思われたんでしょうね、きっと。ヘタレなのはご存知ですから…。
 四つん這いになっているすぐ横の床を打たれると、カーペットが引いてあるのに凄く痛そうな音がします。思わず縮み上がってしまいました(身体の一部を除いて…)。
 身体を打たれた感じは more... で書いてます。ここら辺りは結構リアルです。

「この鞭、痛がりかたが凄いからテンション上るわぁ」

 プレイの終わりにA女王様がおっしゃったセリフです。やっぱり本物のS女様じゃないのって思いました。


 では、「新しい鞭」の第2回目を more... からどうぞ…


  新しい鞭  第2回                         (第1回はこちら


 それは1ヶ月ほど前…

 今夜と同じようにホテルでプレイをした時のことだった。
 結構ハードな調教を受けた後、絵里子様は汗を流しにバスルームへ行かれた。その間、私が勝手なことをしないように、四つん這いになることを命じて、その日履いてこられたピンクのパンプスと、プレイで使っていた黒いハイヒールを私の背中に乗せていかれた。

「シャワーから戻ってくるまでそのままでいなさいよ。私の大事な靴を倒したり落としたりしないでね」

 背中を平らに保つのは結構辛い。腕をつっぱり背中に力を入れておかなければならない。どちらも踵の高い靴で安定が悪い。特にプレイ用のものはヒールが10cmもあり、少しでも気を抜くと倒れそうになる。

「あらあら、もうグラグラしてるよ。大丈夫かしらね。ははは…」

 何とか無事だったのは5分間ほどだけだった。最初にプレイ用のハイヒールが背中の上で倒れ、左右両方とも床に落ちた。次にパンプスの片方が床に落ちた。
 私の両手は手首の所で縛られており、落ちた靴を拾って背中に乗せることもできない。当然、罰が待っているはずで、その罰が少しでも軽く済むために、辛うじて残ったピンクのパンプスの片方が倒れないように、落ちないようにと必死だった。

 バスルームから戻ってこられた絵里子様が、床に転がったハイヒールとパンプスの片方をご覧になる。そして、残ったパンプスを背中に乗せ腕を震わせてている私におっしゃる。

「あーぁ、こんなことだろうと思ってたわ」
絵里子02
「申し訳ございません」

 私は思わず頭を下げ、最後に残っていたパンプスまでも落としてしまった。

「あぁー」
「あっははは…。バカじゃない」
「本当に申し訳ございません」

 私はせめて床に転がったパンプスやハイヒールを揃えようとした。

「もういい。お前が触ると汚れる」

 絵里子様の冷たく意地悪な声

「せっかく靴置きにしてやったのにねぇ。私の大事な靴を落としちゃって、どうするつもり?」
「申し訳ございません」
「お前、お仕置きしてもらいたくってわざと落としたんじゃないの?」
「いいえ。決してそんな…」
「今ね新しい鞭を特別注文中なの」
「はい」
「今夜のお仕置きはその鞭が手に入ってからね」
「ど、どんな鞭ですか?」
「聞いたら怖くて会いに来られないわよ」
「……」
「フュンフトって知ってる?それも特注のフュンフト」
「いいえ」
「ふふふ、知らない方がいいかも…」

-------------------------

 そして、その鞭で打たれる夜が来た…


 私は前回の粗相をひたすらお詫びするしかない。

「申し訳ございませんでした」
「謝ってもだめ」
「申し訳ございません。二度と粗相しないように罰をお願いします」
「お願いされなくてもそのつもりよ。お前は身体で覚えないと何も出来ないんでしょ」
 
 手にされたフュンフトを私の目の前に差し出される。
フュンフト01
  「これが新しい鞭」
  「はい」
  「今夜のお仕置きのための鞭ね」
  「はい」
  「どのくらい痛いか分かる?」
  「い、いいえ。でも、一本鞭よりも痛そうです」
  「そう、ただでさえ痛い鞭だけど、これは特製なの。芯にワイヤーを入れてもらってるから。一本鞭の10倍くらいの痛さかな…。牛や馬ならそうでもないけど、人間の皮膚なら力を入れて打てば一発で裂けるわね」
「うぅ…」

 絵里子様は軽くフュンフトを振られた。ヒュッという風を切る乾いた音がする。私はその音を聞いただけで身体を固くしてしまう。

「怖い?」

 絵里子様が少し微笑みながらお尋ねになる。

「はい、怖い…。うっ!」

 ピシッ

 音に一瞬遅れて太腿に痛みが走った。太腿の内側に一瞬白い筋が浮かび、それは瞬く間に内出血の赤黒い筋に変った。痛みで暫く息が出来なかった。
 一本鞭のようなズシリと響く痛みではない。大きな音もしない。でも、鋭いナイフでスッと切ったかのように、打たれた瞬間はさほど痛みを感じず、その後すぐに強烈な痛みが来る。

「あら、綺麗な痕が付くわね。そうだ、背中一面にこのストッキングのような編み目の模様を付けてあげようか?」

「そ、そんな。絵里子様、お許しください… お許し… いっ!」

 さっきとは逆の太腿にフュンフトが打ち下ろされた。同じように赤黒い筋が浮かび上った。先に打たれた方の太腿にはうっすらと血が滲み出していた。この鞭で連打されたら恐ろしいことになってしまう。

「お許しください。お許しください…」
「あっはは、お許しくださいの連発ね」

 私は必死で懇願する。
 絵里子様の表情はとても楽しそうだ。鞭を手にされた絵里子様はいつも美しいが、今夜はさらに美しく、そして数段残酷に見える。

 (続きます…)
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コメント
この記事へのコメント
あっ、これ私持ってます!釣りざおケースに入れて持ち歩き。
でも、ラブホの人は絶対おかしいと思っているはずですよねェ。だって日帰りだもん。
これを出動させる時は、ちょっと恥かしい私です^^;
2005/10/27(木) 03:26 | URL | fin #/3BrGLY6[ 編集]
fin様
やはり持ってましたか。
まあ、スラッシャーウィップをお持ちの方ですから全然不思議でないです(笑。
A女王様は無言でフュンフトを使って、こっち来い、あっち行け、立て、座れ…と指図されるのがお好きです。間違うともちろん… 以下略
2005/10/27(木) 08:12 | URL | tomomi@M #-[ 編集]
ワイヤー芯ってのは、効くもんねぇ・・・(笑)
気をつけないと、皮膚を抉っちゃうからさ♪
3ミリ超えたら、跡が残っちゃうよぉ~~♪
2005/10/29(土) 10:32 | URL | かなみ #-[ 編集]
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