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Mであること以外は普通の男です。読物、体験談、戯言の類を徒然なるままに…
 長く感じましたが待ったのは30分ほどでしょうか。女性が部屋にやって来ました。ドアを開けると、身長が175cmを超えたくらいで20代後半と思える、スタイルのいい女性が立っていました。足首近くまである長いコートを着ていたので脚の綺麗さは分かりませんでした。理想に近い女性だったので少々驚きました(こういうのって来た女性をみてがっくりというのがありそうですから…)。
 それが私が初めて実際にプレイをした女性です。裸になり、四つん這いになり、額を床に擦り付けて御挨拶をした初めての女性です。P女王様でした。今は完全に引退されたようですが、背が高く、脚が長く綺麗で、日本時離れした体型をされていました。髪はショートで美しいお顔立ちでした。
 後で知ったのですが、その時発売されていた「SMスナイパー」のグラビアにも載っていた女王様でした。何気なく書店で発見して直ぐに買いました。今でもその時の「SMスナイパー」は大事に残してあります(笑)。



 プレイ内容について話をした後、シャワーから戻るとプレイ開始です。
 私が緊張しているのを察してか、P女王様は、
「少しビールでも飲のうか」とおっしゃいました。
 椅子に腰掛け脚を組まれているP女王様の前で、裸で床に膝をついて冷蔵庫から缶ビールを出しました。
「お前はアルコールは飲める?」
「はい」
「じゃコップにビールを入れて私に頂戴、残った分はおまえが飲みなさい」
 私は言われたとおりにビールをコップに注ぐとP女王様に渡しました。
 何だか自分がP女王様の召使か小間使いになった気がして興奮し、緊張で小さくなっていた股間の一物が大きく硬くなり、恥ずかしく思ったことを憶えています(当時はうぶでした…)。

 プレイの内容は今から考えると驚くほどソフトでした。シティホテルでのプレイということもありましたが、やはり初めての体験ということで、自分が痛みにどれだけ耐えられるか自信がなく、ハードなことをお願いする勇気がなかったのです。
 軽く縛られ、椅子代わりに使われたり、顔や身体を脚やハイヒールで軽く踏んでもらったり、顔の上に座ってもらったり…。
 今では、麻縄で縛られ、吊られて一本鞭やフュンフトで打たれ、尖ったヒールで思いっきり踏みにじられ…というのが定番なのですが。

 でも、プレイの後半になると、P女王様は私の本質を感じ取られたのか、私の髪を掴まれるとビンタを2発され、顔に唾を吐きかけ、後ろ向きになってお尻を高く上げるように強い口調でおっしゃいました。
 それまでのムードが一変したので、私は慌てて四つん這いのまま後ろ向きになってお尻を高く上げました。その格好で何発もスパンキングされたあと、自分の両手でお尻を左右に開き、アナルがよく見えるようにすることを命令されました。
「恥ずかしい格好」
 とおっしゃいながら、綿棒をアナルに出し入れされました。他人にアナルに何かを入れられたのはこの時が初めてでした。今では女王様からペニバンで泣くほど責められているというのに…。

 私はアナルを悪戯されたことより、突然ビンタされ唾を吐きかけられたことに凄く興奮しました。奴隷の扱いは女王様の気分次第で簡単に変わること,女王様の奴隷であるということが意味するものを思い知らされたように感じたのです。
 現在の自分のプレイスタイル(そんなものがあるとしたら)の原点になる経験をしたというのが感想です。

 思うに、私は、女王様と奴隷、女主人と下僕、女飼主と家畜などなど、私とお前の間にはこんなに差があるんだよと自覚させられることに至極興奮します。
 意地悪な微笑みを浮かべて、「身分の違いをたっぷり味わってもらうわよ」とか「私の奴隷であることがどんなことなのか分からせてあげるわね」とおっしゃる女王様にこの上なく萌えるわけです。

 プレイが終って少し話をしてからお別れと言うことになったのですが、P女王様が帰り際に、これビール代ねって500円置いていかれました。お店がきっちりしているのか、P女王様の性格なのか分かりませんが、P女王様のことを少し好きになってしまいました。
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コメント
この記事へのコメント
パト○さんですね。私も雑誌を保管しています。
美しい方でしたよね、って御会いした事ないですが。
2005/11/04(金) 12:44 | URL | 卵 #-[ 編集]
卵さん

そうです。パト○様です。
グラビア撮影のときより髪が少し長くて、より素敵でした。
東京に住んでたら何度も通ってたに違いありません。プレイしてもらってから間もなくお辞めになったので一度きりのプレイでした。残念…
2005/11/04(金) 20:51 | URL | tomomi@M #-[ 編集]
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