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Mであること以外は普通の男です。読物、体験談、戯言の類を徒然なるままに…
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 M男性を鞭で打つのがお好きな女王様、

 プレイの始まりはこんなふうです… (ほぼ実話)


 私はルームのドアの前で女王様を待つ。全裸で土下座をし、気持ちはこれから始まることへの期待と不安に揺れ動いている。

 ドアが開かれ女王様が現れる。

 額を擦りつけ平伏している私の顎の下にハイヒールの爪先がこじ入れられる。女王様は無言のまま、上を向かせた私を見つめ、右手を頬に力一杯振り下ろされる。

 一瞬、目の前は真っ白になり、痛みに頬は痺れる。

 女王様は部屋の奥に進まれソファに腰を下ろされる。私は四つん這いのまま女王様の方を向く。女王様はドアのそばに投げ出されたバッグを持って来るように顎で指示される。バッグを両手で捧げ持つようにして女王様の前に置き、再び土下座の姿勢に戻る。

 女王様はバッグから取り出した煙草に火を着け、吸い込んだ煙をゆっくりと吐き出される。

 今夜、初めて聞く女王様の声…

「久しぶりだね」

 私は額を床に着けたまま答える。

「ご無沙汰いたして申し訳ございません」
「私に会いたくなかったのね?」
「い…いいえ、決してそんなことはありません」
「じゃ何だったの?」
「し…仕事が忙しくて…なかなか…」
「忙しくて時間がなかったの?」
「はい」
「時間は自分で作るものじゃなくて?」

 意地悪な質問…

「は…はい、仰るとおりです…」
「時間を作ってまで会いに来る気はなかったのね?」
「あぁ、決してそんなことは…」
「じゃ、どうして?」
「……」

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 答えに窮する。

 女王様はうろたえる私を見下ろし、言葉での責めを楽しんでおられる。

「私が怖かったの?」
「いえ、そんなことはありません」
「じゃぁ、私の鞭が怖かったの?」
「うぅ…、女王様の鞭はいつも怖いです」
「愛情たっぷりに打ってあげてるのにね」
「申し訳ございません」

 私は追い込まれ、そして、興奮している。

「今夜、鞭はやめようか」
「あぁ、それは…」
「打たれたい?」
「はい」

 私には、鞭で打たれること、鞭で泣かされること、鞭で支配されることを抜きにしたプレイは考えられない。

 そして、何よりも鞭を手にされた女王様の美しさに恐怖し歓喜する…

「お願いは?」
「はい、どうか鞭で打ってください」
「今夜の鞭は厳しくなるわね」
「はい…」
「覚悟できてるの?」
「はい、お気の済まれるまでお願いします。」
「気の済むまで打っていいの?」
「はい」
「本当に泣くまで打つわよ…」
「お…お願いいたします」
「まともな姿で部屋から出られなくなるかも知れなくてよ」
「うぅ…」
 
071030-03.jpg 煙草の煙が顔に吹きかけられる。

「始めようか?」
「お願いします」

 私は女王様の側に寄り、口を大きく開き上を向く。

「あぅ…」

 煙草が私の舌で揉み消され、じゅっと音を立てる。

 私は身体を小さく折り畳み、四つん這いで背と尻を女王様に差し出す。女王様の手が一本鞭に伸ばされてプレイが始まっていく…


 舌で煙草を消されたことありますか?

 私は何度かあります。

 火傷を(殆ど)しないコツを知ってれば意外と我慢できるものです。
 それよりも、口や舌を灰皿のように使われる状況に萌えるのです。表情一つ変えることなく、奴隷を物として残酷に扱う女王様に気持ちが昂ぶってしまうのです。

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コメント
この記事へのコメント
楽しみに読ませてもらってます。
やはり、実話は興奮しますね!
私は痛い系は苦手ですが!
2007/10/31(水) 07:53 | URL | 夢ファン #-[ 編集]
痛い系ですね
”調教シリーズ”(勝手にそう呼んでます)も好きなシリーズです
これらを読んでると、「ヘタレ」どころか十分痛い系のように思いますが・・
私には真似できません
2007/10/31(水) 17:05 | URL | M.Bolton #wXIm8YRM[ 編集]
夢ファンさん
 鞭一本で支配されコントロールされる状況に酔ってしまいます。どの女王様も鞭を手にされただけで、その美しさが際立つのは何故なんでしょうか…とか考えてしまう秋です。

M.Bolton さん
 ヘタレであることは間違いないのですが、お付合いのある女王様のおかげで、少しずつ限界のちょっと先へ連れて行ってもらってます。

2007/10/31(水) 23:07 | URL | tomomi@M #-[ 編集]
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