FC2ブログ
Mであること以外は普通の男です。読物、体験談、戯言の類を徒然なるままに…
marina007.jpg
<前回の続きです-最終回>

 亀頭を狙って乗馬鞭を振り下ろそうとする真理奈様の残酷な表情…

 気を失う前の記憶が甦り、再び私は恐怖に震えました。正気に返ってからも責めは続きます。





「いくよ」

 真理奈様は乗馬鞭を持った手を大きくかざすと思いっきり振り下ろされました。乗馬鞭が私の亀頭を正確に捕らえました。渾身の力が加わった乗馬鞭の先端が皮膚の薄く柔らかい亀頭に炸裂します。ペニスがブルンブルンと上下します。

「ぐわぉー!!」

 今までに経験したことのない痛みに、私の身体はガクガクと震え、全身が硬直したようになったあと、今度は身体中の力が抜けていきました。片脚では立っていられず、吊るされたロープに身体を預けました。亀頭とペニス全体に破裂しそうな痛みが押し寄せてきます。

 私は必死に首を振り、もう耐えられないことと、お許しいただくことを全身で真理奈様に訴えました。そんな私の姿を、真理奈様は楽しそうにご覧になっておられます。そして冷たい声で仰いました。

「早くさっきの姿勢に戻るの」

 私は睾丸に残る重い痛みと、気が遠くなりそうなペニスの痛みに耐えながら、何とかもう一度ペニスを突き出します。そして、9発目となる乗馬鞭が亀頭を鋭く打った瞬間、目の前が真っ白になり意識が薄れていくのを感じました。こうして私は気を失ったのでした。
 

                 

「いつまで寝てるつもりなの」

 真理奈様の強烈な蹴りが私の下腹部に入りました。気を失う前の記憶をたどっていた私はその痛みで我に返りました。

 しかし、気を失っていたままの方がよかったのかも知れません。後手に縛られて、さらに膝と足首の二箇所を硬く縛られた状態では逃げることもできず、尖ったハイヒールの先端での再度の蹴りに息が詰まりました。

「汚いわねぇ。涎でベトベト」

 真理奈様は私の目の前にしゃがみこみ、ボールギャグを外して下さいました。

「あ、有難うございます」

 私は起き上がることもできないままお礼を申し上げます。

「ここを見てご覧」

 真理奈様が私が倒れている側の床を指差されます。そこには白く濁った液体が、少し乾きかけた状態で広がっていました。

「お前はあれだけ酷いことをされながら、最後の乗馬鞭で射精して気を失ったのよ」
「あぁ…、申し訳ございません」

 9発目を亀頭に受けた瞬間からの記憶がなくなっています。

「いいのよ。お前が汚した床はお前がきれいにするんだから」
「う…」
「さっさと舐め取って頂戴」
「は、はい」

 縛られた身体は思うように動きません。

「お尻を蹴り飛ばさないとできないの?」

 私は不自由な身体をくねらせ、何とか射精の名残リに近づくと舌を伸ばしました。冷たくドロリとした液体が舌にまとわり付きます。

 散々鞭で折檻されたあと、自分の放った精液を舐め取らされる惨めさ…

 精液を舐め取っている間に、私のペニスがまた頭を擡げ始めているのに気が付きました。惨めで情けない思いに私のM性が反応しています。腫れあがったペニスがまた大きく硬くなろうとしていました。

「なに、お前、また勃起してるじゃない」
「あぅ、申し訳ございません」
「マゾ豚ってどうしようもないわね。惨めなほど興奮するのよねぇ」
「あぁ」

 真理奈様が乗馬鞭の先でペニスを突付かれます。腫れあがって敏感になったペニスを鋭い痛みが貫きます。

「あぅ、痛いです」
「ふん、勃起させておいて、何が、痛いです…よ!」
「うぅ」
「なによ、どんどん大きくなるじゃないの」

 真理奈様の刺激によってペニスは完全勃起し、我慢汁が滲み出しています。
marina008.jpg
「お前、忘れてないわよね?」
「……」
「お前、9発目で気を失ったのよ。その上、汚い精液まで撒き散らしてね」
「申し訳ございません…」
「私は10発で許してあげるって言ったのよ。憶えてる?」
「はい。憶えています。ま…まだ、1発残っています」
「はぁ? 1発?」
「……」
「途中で終ったら最初からやり直しに決まってるじゃないの!」
「あぁ、そ…そんな…」
「もう一度、10発、一からやり直しよ! さっきより厳しくしないとね。お前、射精なんかして余裕だったものねぇ」

 真理奈様のヒールがペニスを踏みつけました。

「うがぁ…。お許しください…。お許し下さい…」
「甘いわね。私の調教を受けて随分になるくせに、私の残酷さが全然分かってないようね」
「お…お許し下さい。どうか、お許し下さい」
「だめ。私の怖さを思い知らせてあげるわね」

 また睾丸と亀頭を打たれる。地獄のような折檻がもう一度繰り返される…

 そして、再び真理奈様が仰いました。

「吊るよ」

 全身に震えがきました。

「あぁ、お許し下さい…お願いです。真理奈様、お願いです。吊らないで…」
「うるさいねぇ。今度は逆さに吊るからね」
「つ…吊らないで…下さい。お許し下さい…」
「うるさいわねぇ。何ならペニスに何本も針を刺してから打ってあげてもいいのよ!」
「あぁ…そ…それだけは…」
「だったら大人しく吊られなさい」

 真理奈様は天井からフック付きの鎖を引き下ろし、私の足首を縛ったロープに引っ掛けられます。電動チェーンのスイッチが入れられ、私の身体はゆっくりと、頭を下にして、逆さに吊り上がっていきます。

 吊り上がるに連れて、横たわっていた時にはハイヒールの足元しか見えなかった真理奈様の御身足が見え始め、乗馬鞭とボールギャグを手にされたお姿が見え出します。

 そして、私を見下ろされている真理奈様のお顔が目に入ってきました。その冷たく残酷な御表情は今まで見た中で一番美しく見えたのでした。(了) 

スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
コメント
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます
 「吊り」って・・・ハードなんだなぁ。
って、改めて思いました。
吊られている時の気持ちに思いを馳せながら(爆)
今年もよろしくお願いします。
2007/01/03(水) 03:56 | URL | さやか #DS51.JUo[ 編集]
今年もよろしくです
さやか様
 新年おめでとうございます。
 吊られた経験は何度かあって、完全な逆さ吊りはないんですが、逆さでなくとも身体が宙に浮く吊りは結構辛いです。
 でも、相手をして下さる女王様は力の加わる部分にはタオルを当てたり、ロープを何本も使って力を分散させたりして下さいます。
 辛いのは吊られての一本鞭です。いくら鞭好きでも、これだけは泣きが入ります…
2007/01/03(水) 10:45 | URL | tomomi@M #-[ 編集]
興奮しました。
もっと続きを聞きたかったです。
大阪にも時々行きますのでお会いしたいです。
2007/01/03(水) 13:28 | URL | もりけんじ #EBUSheBA[ 編集]
あけましておめでとう。
毎度のことながら、まとめ読み逃げしてます。
去年は怪我があったりして大変だったですよね。
でも、しっかりクラブ復活で心配無用ですな(笑)
今年も妄想爆発でよろしくお願いします(^^)
2007/01/03(水) 13:34 | URL | fin #/3BrGLY6[ 編集]
もりさん
 この話に続きがあるとしたらかなり大変なことになってるかと…
 この辺りで妄想も力尽きております。

fin様
 ご無沙汰です。新年おめでとうございます。
 読み逃げはお互い様ですから。今年は去年の分までクラブ通いするぞ! って、身体がもつのか?
 今年もよろしくです。
2007/01/03(水) 17:26 | URL | tomomi@M #-[ 編集]
隷属と改造の日々、淫獄の囚人・痴獄の女神。
標記の二冊、オークションにて手に入れました。
ハードなM小説をワクワクしながらあっという間に読破しました(笑)。
私は貴方のお話の方に萌えます。
2007/01/08(月) 18:27 | URL | ミル #NtKfJQfU[ 編集]
ミルさん
 この本、オークションなんかに出展されてるんですね。それだけ密かな需要があるのかと…
 私的には「隷属と改造の日々」の方が好みです。続編はマニアックすぎて。
 またご訪問ください。今年もよろしくお願いします。
2007/01/08(月) 23:27 | URL | tomomi@M #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tomomi0725.blog22.fc2.com/tb.php/113-e6413686
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック