Mであること以外は普通の男です。読物、体験談、戯言の類を徒然なるままに…
 以前、逝ってしまうと急速に醒めてしまうという話をしました。確かにそうだったのですが、何か最近ちょっと違うような感じです。

 先日、久しぶりにプレイしました。おみ足にご奉仕している時に、

  オナニーしてみ 

 との命令で、シコシコとお見せしていたんですが、足で顔を踏まれたり、舐めさせられたり、両足で顔を挟まれたりしていると我慢できなくなってきて、

「逝きそう」
「もう逝っちゃうの?」
「逝かせていただいていいですか?」
「だめ」
「でも逝きそう」
「だめ」

 と会話しているうちに逝ってしまいました。(汗

 通常ここで醒めてしまって、プレイ終了 → シャワー → 時間まで雑談、となるのですが…
 秋が深まるといろんなことを思い出してしまうような気がしませんか… 



 ホテルの部屋で里江子が言った…

「背中になんかの痕みたいなのが付いてるよ」
「え、爪の痕じゃないの」
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 僕はとぼけた…

「私、爪なんか立ててないよ」
「そうだっけ?」
「先週会った時にはこんな痕なかった」
「そう…なの」

 僕は首を傾げてみせる…
 こんなシチュエーション、実は大好きです…



 突然ドアが開き、香里さんが入ってきた。私は慌てふためいた…


 「こんなとこで、いったい何やってんのよ!」
 「あっ、か…香里さん。ど、どうして…」
 「帰ったと思ってたんでしょ」
 「み、み、見逃して下さい。お願いです」 
 「だめよ」
 「ど、どうかお願いします」
 「何回目なの? 女子更衣室に忍び込んだのは」
 「は、初めてです。本当です」
 「嘘言うんじゃないわよ!」
「ほ、本当です」
「朝、更衣ロッカーを開けると誰かが触ったみたいな感じなのよね」
「……」
「真美や一江や理沙も、何か変だって言ってたし」
「そ、そんな」
「時々こうして残業だとか言って、女の子達が帰ってしまうの待ってたのね」
「そ、それは本当に仕事が残ってて…」
「今夜も一人で残業するって言うから怪しいと思ったのよね」
「それは仕事が…」
「給湯室に隠れて見張ってた甲斐があったわね」
「……」
「やっと現場を押さえたわ」
「あぁ…」
「その度に私達の着替え用のパンストやパンプスを持ち出してたのよね。今みたいに」
「ち、違います」
「違いますって、お前、じゃその格好は何なのよ」
「うぅ…」
 私はクラブでしかプレイしたことがないのですが、クラブの女王様って、やはり女王様らしい人が多いですよね。雰囲気やコスチュームやお化粧なんかが。
 たぶんM男性が思い描く女王様像の最大公約数を形に表すとそうなるのだと思います。あくまでも最大公約数なので、他にも色々な好みがあって当然だとも思いますが。

 私も、たまにですが、およそ女王様らしからぬ、例えば小柄で可愛くてキャピキャピ(死語ですか?)した、小悪魔(えぇー、これも死語ですか?)っぽい20歳くらいの女の子に奴隷扱いされたいなどと思ったりすることもあります。探せばクラブにもそういう雰囲気の女王様がおられるはずなんで、プレイする機会もあるかも知れません。

 と、まあそんな気分の時に書いたものです。