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Mであること以外は普通の男です。読物、体験談、戯言の類を徒然なるままに…

 もう一つ、さるぐつわの話

 声を上げられなくする、喋れなくする、許しを請えなくするのが猿轡の目的の大きな部分だとしたら、口に詰め物をするとかギャグを噛ますこと以外にも方法があります。簡単な方法で…



 A女王様とのプレイ
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 A女王様はソファに腰を掛け、私はその前で正座して両手を床に着いています。A女王様は片方のハイヒールを脱いで私の前にポンと投げられます。

「咥えて」
「はい」
「涎や歯型なんか付けたら酷い目にあわすから」
「はい」

 私は上下の唇を口の中に折り込むようにして、ハイヒールのサイドの部分を咥えました。こうすると歯形は付きません。数秒前まで女王様がお履きになっていたハイヒールを咥えることが出来てけっこう興奮しました。ハイヒールの中の香りが鼻腔をくすぐります。
 そんなに重いハイヒールではありませんが、直接歯で咥えるのと比べたら、この咥え方は歯が両唇の内側に食い込んで痛くなってきます。でも、大事なハイヒールを落としてしまうわけにいかず力を入れざるを得ません。

「えらい、えらい、上手く咥えたね」

 A女王様は笑顔です。

「じゃ、そのまま回れ右」

 私はその場で犬のように四つん這いのままターンして、女王様にお尻を向けます。何かが私のお尻をスーッと撫でました。直ぐに乗馬鞭だと気がつき、これから何をされるかも分かりました。

「ヒールを落としたら承知しないから」
「…」(全く話せません)
「分かったの?」
「…」(頷きます)

 軽く一発、乗馬鞭が右の尻に振り下ろされました。思わず身体全体に力が入ります。まだ我慢できる痛さです。そのあと何発か打たれました。痛みに絶えようとして筋肉に力を込めると、当然歯にも力が入って唇の内側に食い込みます。
 鞭の打ち方が横に振り払うような感じに変わり、右から左から休む間もなく何発も何発も連続で尻に炸裂します。この打ち方は振り下ろされるよりもかなり痛いです。

 考えてみると(その時はそんな余裕ありませんが)、口にハイヒールを咥えさせられた状態は、ボールギャグやタオルの猿轡と違って、口での呼吸が全く出来ないのです。普通の猿轡の方が遥かに楽だと思いました。
 痛みと鼻呼吸の辛さに、「あぁ、もうダメだ」となりそうなタイミングで鞭が止まりました。助かりました。

「よく落とさなかったね。えらいね」

 私は頷きます。鼻での呼吸も荒く肩が上下しています。
 女王様の手が後ろから股間に伸びてきて、私のペニスと睾丸を弄って刺激します。ハイヒールを落とさなかったご褒美でしょうか。でも、気持ちよくて落としてしまいそうになります。

「私が針好きなの知ってるよね」
「…」(頷きます)
「ヒールを落としたらおチンチンに針…がいいかな」

 針が好きなのはよく知ってます。以前も書きました。ペニスに7本、亀頭に1本刺されたのもA女王様です。

 女王様の手が巧みに動いてペニスは硬く大きくなっています。鞭も辛いですが、快感で声を出したいのに出せないのも辛いです。思わず身悶えしてしまいました。
 突然、女王様の手による刺激が止まります。このまま続けられていたら、逝ってしまいそうだったのでほっとしました。
 
 暫し沈黙の時間がありました。

 お許しが出るのを待ちながら、四つん這いのままハイヒールを咥えて落とさないように必死です。唇の内側に血が滲んでるんじゃないかなとか思うくらいでした。
 A女王様の無言状態がちょっと不安になって、ハイヒールを咥えたまま、怒られるかなと思いつつ、そろそろと後ろを振り向きました。
 そこには乗馬鞭を短めの一本鞭に持ち替えて意地悪そうに微笑むA女王様の姿が…

「終ったと思ってたの? 甘かったねぇ…」
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 これ以降は、さるぐつわの話から離れていきますから、またいずれかの機会に…

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「広辞苑」
・猿轡:声を立てさせないように口にかませて後頭部にくくりつけるも の。手拭(てぬぐい)などを用いる。「-をかませる」

「ジーニアス英英辞典」
・Gag :a piece of cloth that is put over or in the mouth to stop speaking(話すのを止めるために口に、または、口の中に置かれる布の一切れ…直訳ですが)


 プレイの時、けっこう猿轡(ときにはボールギャグ)をかまされるのが好きだったりします。

 勿論、プレイ中の会話は大事ですし、私も御奉仕系のプレイでは、女王様のご命令やご質問に返事したりお答えしたりしますから、猿轡をかまされていると困ります。
 でも、お仕置系や拷問系のプレイの時は必需品です…って責められる方が言うのも変なんですけど。

 ただ私にとっては、呻き声しか出せない、言葉にならない、許しを請えないという状態が重要で、簡単にタオルとかで口を覆われただけでは不十分なのです。強く口を割ってかまされるとか、口の中に何か詰められてからとか、まあ、ボールギャグならそれだけでまともに言葉が発せない状態になりますからお手軽ですけど。


以下、体験談です

 鞭のお仕置
 天井のパイプに両手吊りにされ猿轡
 十数発の鞭が背中に腹に尻に…

「うぅ…(お許し下さい)」
「なぁに?」
「うぅぅ…(お許し下さい、女王様)」
「はぁ、何言ってんだか分からない」

 再び鞭の嵐…

「う…(お、お許し…ください)」
「うーしか言えないの?」
「うぅ…(鞭はもうお許し…)」
「はっきり喋んないと全然分からないよ!」

 また鞭、鞭、鞭
 何十本もの鞭痕が身体中に刻まれ限界に…

「うう…(女王様、本当に…お許し下さい)」
「喋れないんだったら首を振りなさいよ、バカね」
「うぅ…」(大きく頷きます)
「痛いの? 止めて欲しいの?」
「うぅ…」(頷きます)
「可哀想に、いたいのね?」
「うぅぅ…」(激しく頷きます)
あ、そう。もっと打たれていたいのね」
「ううぅー」(激しく首を横に振ります)
「じゃ何よ、嫌なの?」
「うぅ…」(頷きます)
「あ、止めるのは嫌なのね」
「うぅ…」

 女王様が飽きるまで鞭は続きます…

 とまあ、これはK女王様とのプレイでした。

 この時は口に詰め物をしてからタオルで覆われたんですが、その詰め物がシンプルながら十分に役目を果たしてました。

 K女王様はティッシュを数枚丸めてコンドームに入れると形を整えて、私の口に押し込まれました。口の大きさや中の形に合わせて適度に変形しますし、口の中を傷つけることもありません。それでいてそこそこのボリュームで、上からタオルで覆われると、ほんと「うぅ…」としか言えませんでした。

 それはそうと、ある辞書にはこんなことまで書いてありました…

・猿轡をかませる際には意識があることが重要である。
 気絶している場合には窒息する危険性があり、また猿轡をかませる必然性もないことから実用的ではない。
 特にクロロホルム等で意識を失った場合は嘔吐することがあり、窒息の原因になるので、必ず意識が戻った後に猿轡を噛ませることが望ましい。


 「-望ましい」って一体誰に言ってるのか…
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  ご存知の方はご存知だと思いますが、某巨大掲示板のスレッドに、

   「女性ファッション誌で抜いてるヤツが集うスレ」

 というのがあります。

 要するに男性向けアダルト雑誌やグラビア、写真集等ではなく、ごく普通の女性向けファッション雑誌を「あれのネタ」として使用している人が大いに語るスレッドです。
 
 スレッドの冒頭にはこう記されています。

 - ためいきがでるほどキレイな専属モデルで抜くもよし。いやらしい肢体の読者モデルで抜くもよし。誌面を直視して抜くもよし。激しい妄想で抜くもよし。水着に萌えるもよし。革ブーツに萌えるもよし。濃いメイクに萌えるもよし。抜群のスタイルに萌えるもよし。ありとあらゆるエロ&フェチの最高形態。それが女性ファッション誌 -

 これは名文!
 
 …か、どうか分かりませんが、この気持ちは分からなくもありません(私だけか?)。これだけで抜けるか疑問を持ちつつも、女性ファッション誌を見るのは結構好きだったりします(恥かしくて買う勇気はありませんけど)。

 何せ長身・美脚・美人の専属モデル様が数多く登場されてますので、Mの私としては、女王様になっていただきたいと思わせて下さる女性が多くて目移りするばかりです。どちらかというと、20代後半以降あたりをターゲットにした(だろうと勝手に想像)ファッション誌(写真参照)の方がいいです。

 ただ、最近は派手目で我侭そうな二十歳そこそこの女子大生orOL読者モデル様がちょっと気になったりしてます。中には風俗店の紹介記事を思い起こさせるような勘違い読者モデルの方がおられたりしますが、それもまた一興…
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 ご無沙汰しておりました。

 実は左足外関節靭帯損傷で入院してました。いわゆる「足首の靭帯が切れた」というやつです。

  3月末、趣味(SM以外)の草野球の試合で久しぶりに大きな当りを打ちまして、セカンドベースの角を踏み外して転倒、それでも勢いでサードまで行って痛みに気付きました。

 捻挫のきついものだと思っていたのですが、痛みは引かず腫れてくるので我慢できず整形外科へ行くと、靭帯が見事に切れているので入院して手術したほうがいい言われ…。
 で、手術予定日に何故か発熱してしまい手術延期とかで、結局2週間ほど入院してました。手術で、踝(くるぶし)の下辺りを切り開いて切れていた靭帯を繋いでもらって、松葉杖で自宅へ帰ってきました。

 松葉杖生活は何かと不便でした。外出すると、やたら階段や坂道の多いことに改めて気がつきました。でも、優しい人が結構いることにも気づかされて、ちょっと嬉しい気分でした。

 勤務先では、

 若く美しい女性上司から
「年度末の忙しい時に何やってんのよ。根性叩きなおしてあげるから、地下のお仕置部屋で裸になって待ってなさいな」
 と言われることもなく、尤も女性上司もいませんしお仕置部屋もありませんが、スタッフみんなから、
「無理をせずに完治が大事」
 と、温かいお言葉でした。

 家の中では大体片足での移動でしたが、和室とかでは四つん這いで移動してました。家族には四つん這い移動が様になっていると感心されました。
「四つん這いの姿勢は厳しく躾けられてるから」などと、返事するわけにもいかず…。

 松葉杖生活が終ってからも、医者からはしばらく正座は止めておいた方がいいと言われ、女王様の前で正座が出来なかったらお仕置だななんて考えたりしながら、クラブ通いもできずプレイからは遠ざかってました(トホホ)。
 
 ようやく医者からも完治と言われ、心身ともに元のM男性として復帰いたしましたので、ぼちぼち更新&プレイ始めます。よろしくお願いします。