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Mであること以外は普通の男です。読物、体験談、戯言の類を徒然なるままに…
 そのA女王様、鞭で打つのが大好きなんですが、ソフト系のお客さんも多く、なかなか思う存分鞭打ちが出来ないとおっしゃてました。だからと言って、私の身体でストレスを発散されても困る…、いや困りません。本当は嬉しいです。

 何種類もの鞭をお持ちで、私とのプレイの時には色んな鞭で打って下さいます。打たれながら数を数えさされるんですが、目の前に並べられて、

バラ鞭 1振=1発
乗馬鞭 1振=2発
普通の一本鞭 1振=2発
ハードな一本鞭 1振=5発
フュンフト 1振=5発
ケイン 1振=5発

換算で100発になるように選んでごらん、とか言われます。

 乗馬鞭の連続50回か…、ハード一本鞭の20回か…、バラ鞭を50回+普通の一本鞭25回か…、ケインの20連発も辛い…、まあ、どう組合わせても、最後はお許しを請う言葉も出ないくらいに鞭酔いしてしまうんですけど。


では、「新しい鞭」の最終回を more... からどうぞ…
[新連載? 「新しい鞭」 3]の続きを読む
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 下記 more... の読物に出てくる鞭で実際に打たれたことがあります。話に出てくるような特注品ではありませんが。
「ある日のプレイ…」の「針」のところで書いた7本の針をいただいたA女王様です。

 打たれたのは今年の夏なんですが、その一回前のプレイの時に、目の前に色んな鞭を並べられて、「どれか選べ」と言われた中の一本でした。
 その時は見るからに痛そうで怖くて選べず、隣にあった短い一本鞭を選んでしまいました。A女王様は「2番目に痛いのを選んだね」とおっしゃってました。

 で、夏にプレイした時、A女王様は最初からその鞭を手にされました。選ばすとまた別のものを選ぶと思われたんでしょうね、きっと。ヘタレなのはご存知ですから…。
 四つん這いになっているすぐ横の床を打たれると、カーペットが引いてあるのに凄く痛そうな音がします。思わず縮み上がってしまいました(身体の一部を除いて…)。
 身体を打たれた感じは more... で書いてます。ここら辺りは結構リアルです。

「この鞭、痛がりかたが凄いからテンション上るわぁ」

 プレイの終わりにA女王様がおっしゃったセリフです。やっぱり本物のS女様じゃないのって思いました。


 では、「新しい鞭」の第2回目を more... からどうぞ…
[新連載? 「新しい鞭」 2]の続きを読む
 仕事の締め切りで徹夜をするなど、えらい忙しい日々を過ごしてまして,更新出来てませんでした。暫くクラブにも行けてないので妄想が沸き起こってきて困ってます。だからと言うわけではありませんが…

 下記の   more... で、つまらぬ読物(フィクションです)を載っけてます。3回くらいの続き物なんですが,その1回目です。お時間のある方は寄ってって下さい。
 これはモデルの小泉里子さん(って知ってます? みんな知ってるかも…、最近、何気にネットで見てツボにはまってしまいました)がミストレスのイメージです(汗)。
 もしも御本人が読まれるようなことがあれば多分お怒りになるでしょうから,土下座して謝ります。どうぞ足で蹴って下さい、踏んで下さいって…んなことある訳ないです。

 あ,できればコメなどもお願いしたいところですが、読み逃げされても追い掛けようがございません…。

 なお、文中の画像はイメージです。まあ、挿絵のようなものです。


[新連載? 「新しい鞭」]の続きを読む
「きょうは痕(あと)とか残ってもいいの?」

 プレイの前に聞かれます。(普通、聞かれますよね…)
 私がお相手してもらう女王様方も、それまでに何度もプレイしていても、やはり毎回、一応は聞いて下さいます。

 責め痕といっても色々あって…
 縄の痕、鞭の痕、蹴りの痕、ヒールの痕、手錠や足枷の痕、煙草や線香で焼いた痕、抓った痕、ビンタの手形もその一種かな。噛み痕ってのもあります。
 聞かれてOKするということは、鞭も蹴りも踏み付けも、何もかも厳しくなることを意味します。

「蚯蚓腫れになってもいい?」
「ヒールの傷、残っちゃってもいい?」鞭痕01
「すごく痕が残るけど麻縄使おうか?」
「お線香する?」             
「煙草、大丈夫だよね?」

 等々…

「はい…」
 と返事をすると、女王様は嬉しそうに微笑んで、
「じゃぁ、たっぷり可愛がってあげるからね。楽しみだわぁ…」
 と、ものすごく楽しそう。

 こういう展開は、酷い目に合わされることへの恐怖と、その恐怖に期待する感情とが同時に湧き上がってきてたまらなくなります。

 女王様にとっても手加減がいらないってのは楽なのでしょうか。とは言え、馴染みの女王様ですから、どの程度までOKかはよく御存知で、

『服を着れば隠れる部分に1週間くらいで消える程度』

という絶妙の痕をつけて下さいます。

 まあ、いつもいつもハードな調教を受けてるわけではありませんが、何回かに1回は滅茶苦茶にされたい、女王様のお気の済まれるまで鞭で打たれて、踏まれて、蹴られて、ボロぎれのようにされたいという願望が頭をもたげて来ます。

 こういう気分のプレイのあと、自宅に戻って風呂場かなんかで密かに確認すると、背中やお尻がえらいことになっている場合が多いです。縦横斜めに蚯蚓腫れ、内出血、乳首や股間には針の痕と小さな火傷が点々と…

「あちゃー、やりすぎたか…」

 と思うことも少なくないですが、日にちが経つに連れて痕や傷が消えていくのが惜しかったり、寂しかったりもするんですね…。

プレイのワンシーン(R女王様):「お散歩」

 <前回の続き>

 部屋に戻ると、R女王様は優しい表情になって、頭からパンストを抜き取り口枷を外しナプキンも取って下さいました。

「お散歩、楽しかったでしょ?」
「は、はい…」
「うそ、辛かったくせに。でも、お前は辛い方が嬉しいのよね」
「はい…」
「じゃ、開放してあげようね」

 R女王様はロープを解くと鼻フックと足枷を外し、乳首のクリップと錘も外して下さいました。乳首は外される瞬間がとても痛いのです。アナルビーズを抜く時はわざとゆっくりビーズの一つ一つがアナルを刺激するように抜いていかれます。

「あぁ」

 ビーズがアナルを引っぱるようにして出てきます。そのたびに声が出ます。

「アナル、感じてるんでしょ。立ってごらん」
「はい、申し訳ございません」

 身に着けているものは首輪と小さなブルーのショーツだけになりました。

「それにしても立ちっぱなしだね、お前のここは」

 R女王様の言葉のとおり、私のペニスはプレイの開始からずっと勃起したままです。R女王様が優しく柔らかく握って下さいます。

「あぅ」 声が漏れます。

 亀頭の周りには少し血が滲んでいます。取り囲むように挟まれていた洗濯バサミはすべてなくなっていました。

「ちょっと火傷になってるね」

 5階でK女王様に煙草の火を押し付けられた時の火傷です。

「クリームを塗っとこうね」

 R女王様はペニスの上に唾液を垂らして下さいました。

「塗り込んでおかないとだめよね」

 そう言って、両手でペニスを捏ねるようにされます。片手で優しく上下に、もう片手で亀頭をねじるように回転させ、時おり裏筋や睾丸に爪を滑らせ、ペニスへの刺激が続きます。

「あぁ…、あ…」
 
 あまりの気持ちよさに膝の力が抜けそうです。このまま続けられると逝ってしまいそうでした。

「逝ってしまいま…」
「また、無許可で射精するの?」
「あぁ、本当に逝きそうで…」

 ペニスの付け根の奥の方がドクドクと痙攣します。射精が近づいたサインです。R女王様の手が止まりました。射精直前までいっていた昂ぶりがすーっと引いていきます。寸止めの何とも言えない辛さが残ります。

「あ…」
「今日は逝かずにお持ち帰りにしようか」
「うぅ…」
「不満なの。どうせ帰ってから何回も抜くんでしょ。あっそうか、お前のことだから駅かどこかのトイレで抜いちゃうんだね」
「……」

 またペニスへの刺激が始まりました。今度はローションをたっぷり垂らし、両手で強く弱く、きつく優しく刺激が続きます。さっきより早く射精の波がやってきます。腰の奥深くがぎゅっと締め付けられるような感覚が襲ってきて、また、ペニスの付け根の奥が痙攣しそうになります。

「あぁ…、逝く…」

 R女王様の手の動きがゆっくりになり、すっとペニスから離れました。

「あぁ…」
「逝きたい?」
「はい、どうか…」
「じゃあ、これからも私がお散歩に行こうって言ったら行く?」
「はい、分かりました」

 R女王様がにっこり微笑まれ、ペニスへの刺激が再び始まりました。
 爪が微かにペニスの裏筋を撫でて行きます。私はもう我慢できません。逝かせてもらいたくてたまりませんでした。

 ふとR女王様の手が止まります。

「あ…」
「それから…」
「…」
「ひどくうるさくしたり、言うこと聞かなかったら分かってるよね?」
「はい…」
「何されるんだった?」
「使用済みのナプキン…」

「私は本気だからね」

「わ、分かりました…」
「ふふ、じゃぁ逝かせてあげる」

 R女王様の手が強く動き出しました。天国に上るような快感が押し寄せてきます。その間もR女王様の言葉嬲りは続きます。

「本当に惨めだよね。恥ずかしい格好で引き回されて、女王様方に馬鹿にされて、おチンチン起ててるんだものねぇ」

「射精するためなら何だってするのよね、お前は。本当、豚以下だよ」

「悪いことしたら今度はナプキンを咥えさされるんだよ。それも使用済みのやつをね。最低だね」

「そうだ、クラブのトイレに繋ぎっぱなしで女王様方のお世話をしてもらおうか。お似合いだわ」


 次々と繰り出されるR女王様の言葉嬲りとペニスへの刺激に酔いしれ、私はトランス状態になっています。
 そして最後の瞬間がやってきます。下半身がビクビクと痙攣したかと思うと、一気に溜まっていたものがペニスを通ってほとばしり出ました。
 R女王様がいつの間にか用意されていたティッシュの中へ大量のものが吐き出されました。
 私が射精の快感に酔う中、R女王様はペニスの中に残っているものを搾り出すようにされます。

「随分出たわねぇ」

 フィニッシュすれば、その時点でプレイも終わりという女王様も少なくないですが、R女王様は最後にもきちんと挨拶をするように命令されます。四つん這いになってご挨拶とお礼を言って終了です。

「じゃ、シャワーどうぞ。蝋燭使わないとシャワーも楽だよね。はがさなくていいもんね…」
 
 R女王様、すっかり普通の(?)素敵なお姉さんに戻ってます…。
プレイのワンシーン(R女王様):「お散歩」

 <前回の続き>

 その女王様が出てこられた部屋のドアは半分開かれたままで、中からR女王様のお声が聞こえていました。

「R女王様は私の奴隷と遊んでるわ。少しの間、奴隷交換ね」

 その女王様はそう言うと私の前にしゃがまれました。
 
 女王様の目の前に私の恥ずかしいペニスがあります。女王様はペニスの皮に挟まれた洗濯バサミをピンピンと指で弾かれます。

「うぁぅ!」

 思わず腰を引きました。

「動くな! R女王様にね、たっぷり可愛がってやるように頼まれたの。痛いのが好きなんでしょ」

 私は首を左右に振ります。
 この女王様は見た感じがとても残酷そうで何をされるか分からず怖かったのです。

「あら、違うの? 拷問が大好きだって聞いたけど…」

 私は激しく首を振ります。

「そう、じゃぁR女王様が嘘をついたってことよねぇ。もう一度R女王様に聞いてこようかなぁ」

 この女王様は意地悪そうに言われます。私は左右に首を振ります。

「うぅー」
「じゃ、今のはお前の嘘だったの? 本当は拷問好きなんだ」 

 私は諦めて上下に首を振りました。女王様は私の目の前に煙草を持ってこられました。煙が目に染みます

「お前、煙草は吸うの?」

 左右に首を振ります。

「でも、ここは煙草が欲しいって言ってるんじゃない?」

 そう言うと、また洗濯バサミを指で弾かれます。痛みがペニスを貫きピクンと跳ね上ります。

「そう、欲しいのよね。ペニスが頷いてるもんねぇ」

 痛みに耐える私など全く気にせず、もう一度私の前にしゃがんで煙草を燻らせられます。そして、真赤に燃えている煙草の先を亀頭に近づけていかれます。

「わぁふうぇへへうふぁふぁぃ(助けて下さい)」

 恐ろしくて大声で叫んでいました。亀頭が熱さを感じて無意識に震えます。

「勝手に動いたら大火傷よ」

 煙草の火は亀頭すれすれの所まで来ています。言葉にはなりませんが何度も何度も、『助けて下さい、おやめ下さい』と叫んでいました。
煙草01
「何を言ってるのか全然分かんないねぇ」

私は必死に呻き声を上げるしかありません。

 煙草の火が亀頭へ1~2mm位まで近づくとまた離れていきます。そんなことが何度か繰り返された後、

「行くよ! 覚悟しなさい!」

 煙草が一気に亀頭に押し付けられました。

「うっー」

 熱さというより痛みがペニスを貫きました。
 
 しかし、次の瞬間ジュっと音を立てて煙草の火が消えました。熱さは一瞬でした。私は腰が抜けてへなへなと座り込んでしまいました。

「あっはは…、我慢汁で火が消えちゃったわよ。よかったねぇ」

 直ぐに火が消えることを御承知の上で、我慢汁が一番溜まっている所に煙草を押し付けられたようでした。

 R女王様が部屋から出てこられました。

「K様、奴隷をお返しするわ。ちょっと苛めすぎたかも」

 この方はK女王様というお名前なのが分かりました。

「いいの、いいの、いくら苛めても。バカ奴隷だから。この子も怖がらせすぎたのかしら、腰抜かしちゃったみたいよ」
「何やってんの、お前。そんなところで座り込んで…。奴隷に休憩時間なんてないわよ」


 R女王様のハイヒールが太腿にくい込んできました。
 さらに捻じるようにされます。最後に思いっきり体重をかけて踏まれました。

「さあ、立ちなさい。K女王様、ありがとうね」

「あっ、そうそう…」


 K女王様が部屋へ戻り間際に、思い出したように言われました。意地悪そうな表情です。

「R女王様、こいつね。拷問が嫌いだなんて言うのよ。それでR女王様に聞いた話と違うじゃないのって言ったら、R女王様が嘘を言ってるんだ…だって」

(あぁ…)

 私は必死に首を振りました。

「ふーん、私が嘘つきだって。覚悟の上で言ったのよねぇ」

 乗馬鞭がペニスに振り下ろされました。
 ペニスの包皮を挟んでいた洗濯バサミが2、3個どこかへ吹っ飛んでいきました。
 私は叫び声を上げることも出来ず、あまりの痛さにその場にまた座り込んでしまいました。部屋に戻られるK女王様の大きな笑い声が廊下に響いていました。

「さあ、お散歩は終わり。続きは部屋でね…」

 R女王様はそうおっしゃって乗馬鞭で私をエレベータへ追い立てられるのでした。

 <続きは次回に>
プレイのワンシーン(R女王様):「お散歩」

 <前回の続き>

 その女王様はそう言いながら、私の乳首にぶら下った錘を一つを持ち上げられました。

「これ痛いでしょう? こうすると少しは楽なのよね」

 片方の乳首の痛みが和らぎました。

「ほら、M女王様にお礼を言わなきゃ駄目でしょ!」
「うぁぃわほぅうぉわいわふ」

 (ありがとうございます)と言ったつもりですが、口の中のナプキンと口枷で言葉になりません。

「何だって?」
「うぁぃわほぅうぉわいわふ」

 M女王様が冷たく笑いながら言われました。

「この子、まともにお礼も言えないのね」
「そうなの、ごめんなさいね。何度も調教してやってるのにねぇ…」
「こいつ、おバカさん?」

ちくび01

 M女王様は意地悪そうにお笑いになって、手にされていた錘を放されました。

「ひいぃー!」

 錘に引っ張られ乳首を挟んでいたクリップが弾け飛びました。

 物凄い痛みでした。乳首が引き千切られたかと思いました。私は思わずその場にしゃがみ込みました。縛られているので乳首に触れることも出来ず、鼻フックのせいで下を見ることも出来ません。乳首が一体どうなっているのか分かりません。
 R女王様もM女王様も痛がる私を見て、身体を震わせて大笑いされています。

「しゃがんでいいなんて言ってないよ」

 R女王様が乗馬鞭を私の顎の下にこじ入れて立ちあがる様に指示されます。私はふらつきながら立ち上がりました。あまりの痛みに涙が滲んできました。

「泣いてるよ。こいつ」

と、R女王様

「安心しなさい。乳首はまだ残ってるから。ははは…」

 M女王様はそう言って落ちたクリップと錘を元通りに私の乳首に挟まれました。さっきよりも強い痛みが乳首に戻ってきました。

「お散歩、始まったばかりでしょ。頑張ってね。無事お部屋まで帰れるかしらね」
「それはこいつ次第よね。いい子でいたら楽しいお散歩になるのよ。じゃ行きましょうか」


 R女王様が乗馬鞭で追い立てるようにされます。

「Mちゃん、ありがとう。そっちの奴隷にもよろしくね。お前もM女王様にお礼を言いなさい」
「うぁぃわほぅうぉわいわふ」

 やはり言葉になりません。
 また何かされるかもしれないと思い恐怖を感じましたが、M女王様はお笑いになっただけで、

「じゃあ」
 
 と、部屋の中へ入っていかれました。

 縛られていて手が使えないのを分かっていながら、R女王様が言われます。

「エレベータの前まで行って上行きのボタンを押してちょうだい」

 このフロアは4階です。6階建ての建物で3階から上はすべてプレイ用の部屋になっています。
 肩とか顎とかを使ってボタンを押そうとするのですが出来ません。R女王様は無言でじっと私を見ておられます。とても出来そうにないので、無理ですというような表情で左右に首を振りました。
 R女王様は乳首の錘を持ち上げられます。さっきの痛みへの恐怖がよみがえってきました。今度こそ乳首が千切れてしまいます。

「出来ないの?」

 さらに錘を高く持ち上げてR女王様が言われます。
 恐怖に顔が引きつります。泣きそうになりながら、何度も上下に首を振ります。R女王様は少し微笑まれました。

「そう、出来ないのね…」

(あぁ錘が落とされるぅ…)

 思わず目を閉じ身体を硬くしました。でも、痛みは襲ってきませんでした。R女王様は錘をそっと戻して言われました。

「後でまとめて可愛がってあげる」

 一つ上の5階でエレベータを降りました。奥の方にある部屋のドアが開いていて、中から鞭の音と男性の大きな叫び声が聞こえています。部屋のドアが開いている場合は、どうぞプレイを見て下さいという意味です。

「あら、面白そう」

 R女王様はそう言うと部屋の中へ入っていかれました。
 開いていたドアがバタンと音を立てて閉じられました。私は廊下に一人取り残されました。誰もいない廊下で後手に縛られ、女性用のショーツを穿いて、乳首にクリップ、ペニスに洗濯バサミ、お尻にアナルビーズを突っ込まれた姿で立たされているのです。

 一人になるとよけいに惨めさと恥ずかしさが込み上げてきます。エレベータの扉のガラスの部分に鼻フックを着けパンストを被った醜い顔が映ります。
 ただ、ペニスは一向に小さくなる気配はありません。それどころか我慢汁が後から後から湧くように溢れてきています。

 5階に止まっていたエレベータが突然動き出し降りていきました。下で誰かが呼んだのでしょうか。だとすると、誰かが上ってくる可能性があります。私はどこかに隠れたいという気持ちが頭を過ぎりました。R女王様がいらっしゃればそうでもなかったのかも知れません。惨めで恥ずかしい姿を誰かに見られたいという気持ちと見られたくないという、相反する気持ちがありました。

 2階で暫く止まっていたエレベータは再び動き出し上に向かってきます。

(5階で止まったらどうしよう…)

 3階、4階と過ぎ、もうすぐ5階です。誰かが乗っているのが分かりました。しかし、エレベータは5階を通り過ぎ上へと登って行きました。男性が一人乗っていました。プレイに来たM男性でしょう。私の姿を見てびっくりした様子でした。私は思わず顔を伏せていました。

 5階に来て5~6分は過ぎたでしょうか。R女王様が入っていかれた部屋のドアが開きました。私はほっとしました。しかし、出てこられたのはR女王様ではありませんでした。
 私は焦りました。

(また違う女王様に見られてしまう…)

 黒いミニキャミソールワンピースの女王様でスリムな方です。初めて見るお顔でした。綺麗に彩られた唇の横に小さなほくろのある妖艶な感じの女王様で、左手に煙草をお持ちでした。

 <続きは次回に>
プレイのワンシーン(R女王様):「お散歩」

 <前回の続き>

「やっぱり尻尾が付いてないとダメよねぇ」
 R女王様はアナルビーズを取り出されました。ビーズが大小8個ずつ付いた長いものです。
「このまま入れたんじゃ痛いわよね」
 そう言うと、コンドームをアナルビーズに被せると私の口元に近づけられます。
「早く舐めないとここまま突っ込むよ!」
 私はアナルビーズを口に含みました。R女王様は何度か出し入れされます。私の唾液で濡れたアナルビーズがお尻の穴に挿入されました。ポコポコといった感じで何個かのビーズがお尻の穴に飲み込まれていきます。半分くらい入ったところでストップされました。
「尻尾の完成。落としたら承知しないよ」
「はい」
「じゃあ、次は……」
 R女王様は私に首輪を嵌め、引き綱代わりの鎖を取り付けられます。その後、散歩の間、ペニスを隠したりできないように後手に縛られました。
 足首も短めの鎖で繋がれてしまい、最後は鼻フックでした。鼻を醜く上に剥きあげたフックは頭の上を通り後ろで首輪に繋がれました。
「あっはは…、奴隷らしい顔になったわよ。さあ、お散歩の前に身だしなみを確認しましょうね。鏡の前においで」

 R女王様は首輪に繋がった鎖を引かれます。私は足首を繋がれているのでヨチヨチといった感じでしか歩けません。
「遅い、遅い!」
 乗馬鞭がお尻に何発も振り下ろされます。急ごうにも急げないのです。乳首の痛みもペニスの痛みも歩き出すと強まります。10発以上打たれてから何とか壁に備え付けられた鏡の前に辿り着きました。
「前を向いて自分の姿をしっかり見てごらん。いい格好よ」
「あぁ…」
 本当に恥ずかしい姿でした。フックに引っ張られ鼻の穴は正面を向き上唇も半開きになっています。両乳首の錘が揺れてその都度痛みがジンジンと伝わってきます。ショーツからはみ出したペニスはこれ以上ないくらいに大きく反り返り、洗濯バサミに彩られた亀頭が赤黒く我慢汁で光っています。

「横を向いてごらん」
 横から見るとお尻からはアナルビーズの尻尾がブラブラし、ペニスが天を突かんばかりにピクピクと脈打っています。
「本物の豚奴隷になれたわね。豚の鼻になって尻尾まで付けてもらって…。嬉しいね!」

 この姿で建物中を引き回されると思うと怖気づいてきました。
「散歩は堪忍して下さい。やっぱり部屋でプレイしてくだ…」
「ははは…駄目よ。今さら何言ってんの。おチンチンはお散歩に行きたいって言ってるよ。恥ずかしければ恥ずかしいほどピンピンになっていくんでしょ。それに我慢汁でベトベトだし、行儀が悪いわねぇ」
 ペニスから溢れ出した透明な液体は糸を引いて床まで垂れていました。R女王様は乗馬鞭でペニスを突付かれます。
「あぅ…」
 我慢汁が飛び散りました。
 
 こんな惨めで恥ずかしい格好をさせられて、私はこれ以上ないくらいに興奮していました。それでも廊下に連れ出されるのは初めての経験で恥ずかしくてなりませんでした。
「連れ出すのはどうかお許し下さい…」
 強烈なビンタが頬を往復しました。一瞬目の前が真っ白になりました。
「またお許しくださいなの。やっぱり口枷が必要かな。二度と人間の言葉が話せないようにしてあげる。口を大きく開けて!」
 ビンタが怖くてすぐに口を開きました。R女王様はバッグから何か取り出されると、それをクルクルと丸め私の口に詰め込まれました。
「いいもの詰めておこうね」
 装着された口枷は硬質ゴム製の棒状のもので両サイドにベルトが付いています。ベルトは後ろでしっかりと止められました。口に詰められたものは柔らかく綿のような感触でした。それが舌を押さえ唾液を吸い取り、口の中が渇いたようになりとても苦しいのです。でも、呻き声しか出せません。

「もうまともに話せないね。口の中が渇いて辛いでしょ。よだれを垂らされると嫌だからね。何が詰まってるか分かる?」
 首を左右に振ります。
「ふふふ…、生理用のナプキン。新品だから安心なさい。でも、もう一回お許し下さいって言ったり、うるさくしたら、その時は新品じゃすまなくなるよ。そのつもりでいなさい。分かった?」
 私は慌てて首を上下に振りました。R女王様は大きな声で笑われました。


 散歩に出る直前にR女王様が聞いて下さいました。
「顔見られてもいい?」
「うぅ…」
 離せないので首を振ります。
「じゃ、これ被っておこうか」
 R女王様がバッグから黒いパンストを取り出し、腰ゴムが鼻の下に来る感じで私の顔に被せて下さいました。余った両足の部分は頭の上で結ばれます。黒とはいえ薄いパンストだったので歩くのには困りません。ただ、それは向こうからもこちらの顔が見えるという事なのでしょうが、多少の気休めにはなりました。

「じゃ、お散歩にいきまょう」
 R女王様は鎖を引っ張られドアのところまで行かれます。もう逃げ出すことも出来ません。やはり堪忍してもらったら良かったという後悔に似た感情は、惨めで恥ずかしい目に合わされることに対するM性への刺激に負けていました。

 ドアが開かれます。
 廊下の少し冷やりとした空気が流れ込んできました。この建物は6階建てで、各フロアは短めの廊下を取り囲むように、4つほどの部屋が並んでいます。
 とうとう部屋の外へ連れ出されました。他の部屋のドアは閉じられており、中でプレイが行われているのか分かりません。

 まずは廊下での鞭打ちでした。壁の方向に向くように言われお尻を少し突き出します。乗馬鞭が何発もお尻に振り下ろされます。R女王様は手加減して下さいません。打たれる度に乳首の錘が揺れ動き凄い痛みがきます。猿轡のせいで呻き声しか出せません。

 それでもかなり大きな呻き声だったのかドアの一つがすっと開きました。
 綺麗な女王様が顔を出されました。アルバムで見たことのあるM女王様でした。肩までの髪を茶色に染めウェーブをかけておられます。背が高くて私の背丈はその女王様の肩辺りまでしかありませんでした。

「部屋の中までいい声が聞こえたわよ。お仕置き中?」
「お散歩中。いつも嫌がるんだけど、今日は許さなかったの」
「ははは、初めてのお散歩。うまく出来るといいね。それにしても凄い格好ね」

 その女王様はそう言いながら、私の乳首にぶら下った錘を一つを持ち上げられました。

 <続きは次回に>
プレイのワンシーン(R女王様):「お散歩」

 R女王様とは長いお付き合いです。私がよく行くクラブではそこそこ長く在籍されていて、20代後半、可愛いお顔立ちと程よく引き締まったスタイルが素敵な女王様です。私の嗜好は全てお見通しで、「嫌がっててても本当はして欲しい」とか「これくらいならまだ無理できそう」など、うまくコントロールして下さいます。
 
 R女王様とのプレイは2ヶ月ぶりです。女王様へのご挨拶が済み、スイッチは完全にM側へ倒れています。
「随分ご無沙汰だったね。どうしてたの?」
「仕事が忙しくて…」
「来るのが怖かったんじゃないの?」
「いいえ、そんなことありません」
「ふーん、まあいいわ。今日は楽しいことしようね」
「楽しいこと…ですか」
「そうよ。楽しいことって言ったって、私が楽しいって思うことだけどね」
「はい…」
「今日こそお散歩して晒し者になりましょうね」
「あぁ…」

 お散歩というのは、露出プレイの一種でクラブの中を引き回され、廊下や階段やエレベータ内でプレイをすることです。建物全体がクラブの所有なのでそれが可能なのです。
 プレイ中に通りかかられた他の女王様に苛められ、からかわれ、馬鹿にされ、場合によってはプレイ中の他のM男性にも見られてしまいます。
 今まで私が勘弁していただいてきたプレイです。辱められるのは好きで興味はあったのですが、部屋から出るというのは勇気がいります。
 鞭の回数を倍にされたり、刺される針の数を増やされたりして、これまでは何とかお許しいただいていました。
 
 その日のR女王様には許して下さるような雰囲気がありませんでした。私がしばらく来なかったのでご機嫌斜めなのかも知れません。
「うんと恥ずかしい目に合ってもらうから」
「お、お許し下さい…」
 そう言っても許して下さらないのは分かっています。
「その言葉はもっと後に取っておいた方がいいわね。どうせ何度もお許し下さいって叫ぶことになるんだから」
 R女王様は手にされた乗馬鞭でこっちへ来いと指図されます。楽しそうに笑っておられます。
「さあ、お散歩の準備よ。お前も裸のままじゃ恥ずかしいでしょ」

 まず、左右の乳首にクリップが挟まれ、クリップに繋がった短い鎖に左右一つずつ錘(おもり)がぶら下げられます。乳首が下方向に2cmくらい伸びました。
「い、痛っー」
 と言ったとたんに、
「うるさい!」
 と、ビンタが飛んできました。
「これを穿いてごらん」
 R女王様が手にされていたものを私の目の前にポイと投げられました。それは女性用のショーツで、薄いブルーの小さなものでした。
「さっさと穿くの」
 もじもじしていると太腿を乗馬鞭で打たれました。慌ててショーツを穿きます。脚を通そうとして下を向くと乳首の錘がブラブラ揺れて痛みが襲います。ショーツは本当に小さなもので、お尻も半分しか隠れません。前は勃起したペニスが丸出しで睾丸が辛うじて隠れる程度でした。
「あら、おチンチンが丸見え。これだと可哀想ねぇ」
 R女王様はそう言うと、笑いながらバッグの中から洗濯バサミを幾つも取り出されます。
「お許しくだ……」
 またビンタが飛んできました。
「それはまだ早いって言ってるでしょ! 今度、言ったら承知しないから」

 R女王様は勃起したペニスの皮を引っ張っては色とりどりの洗濯バサミを取り付けて行かれます。亀頭の周りをぐるりと取り囲むように洗濯バサミの花が咲きました。ペニスは痛みと刺激で益々硬くなっていきます。
「ピンピンになってきたね。勝手に逝くんじゃないよ。無断射精でどんな目に合ったか憶えてるでしょ。今度はあんな程度じゃすまないから」
「はい…」

--------------

 以前のプレイで、終了までまだ時間があっってバイブで責められていたとき、お許しが出る前に刺激に耐えられず射精してしまったことがありました。
「あら、逝っちゃった」
 と、R女王様も慣れたもので、プレイを続けるか私に聞かれ、私が頷くといきなり睾丸を二度三度と蹴り上げられ、あまりの痛みに前屈みになったところに、2、30枚程のティッシュの束を私の口に押し込まれました。

「自分が汚したものは自分で拭くのが当たり前よね」

 私は四つん這いになって、R女王様に頭を押さえつけられて、口に咥えたティッシュで床に飛び散った自分のザーメンを拭き取らされました。
 じんじんする下腹部の痛みに耐えながら、乗馬鞭でお尻を打たれ床を這いずり回ったのでした。
 射精をするとテンションが下がりプレイを続けるのは辛いと思っていたのですが、それも暫くの間で、R女王様の責めと自分の惨めさに興奮してしまい、再度ペニスは元気になってしまいました。

---------------

「うーん、お尻もこのままじゃ寂しいよね」
「……」
「やっぱり尻尾が付いてないとダメよねぇ」
 R女王様は微笑みながらアナルビーズを取り出されました…。

   <この続きは次回に>
プレイのワンシーン(A女王様):「針」

 <前回の続き>

「あと刺す場所っていったらここしかないわね」

 A女王様は笑いながら亀頭を爪で突付かれます。

 亀頭に針…
 頭に思い描いたシーンの女王様から受ける拷問です。それが実際になるとすごい恐怖でした。身体中が硬くなりました。でも、心の何処かでかっと熱く昂るものがあるのも事実でした。

「身体を倒したらだめ。今度は刺すところを見てなさいな」
「そ、そんな」
「怖くて見られない?」
「は、はい」

 A女王様は針を亀頭に近づけては遠ざけられます。その都度私は身体を硬直させ痛みに耐える準備をします。

「あっ」

 注射針の先が亀頭をチクッと突きました。軽く疲れただけなのに敏感な部分だけあってかなりの痛みです。思わず、また「お許し下さい」と言ってしまいそうでした。

「怖くても見てるの。いい?」
「……」
「だったら、我慢できなくなったら目を閉じていいわ」

 私は両手を後ろについた状態で上半身を起こして自分のペニスを見ます。針が近づいて来ると、やはり怖くて身体が硬直しペニスが震えます。

「お前、動いたら大変なことになるよ」

 女王様が片手の親指と人差指で亀頭を摘み動かないように固定されます。もう片方の手にある注射針が尿道孔の少し下あたりに狙いを定められて、近づいてきます。突き刺さる寸前まで見ていましたが目を閉じてしまいました。針1
 亀頭にチクリとした痛みを感じた瞬間、プスリという感じで注射針が突き刺さったのが分かりました。

「うぎゃーー!」

 断末魔の、言葉では表せない叫びでした。その後は咳き込んで声になりません。

「暴れたら危ない!」

 身体を硬直させて痛みに耐えようとしたのですが無駄な抵抗でした。強烈な痛みが暫く続いて、その後、気持ちの悪い痛みが亀頭全体に残りました。
 ペニスを恐る恐る見ると、注射針が多分1cm位の深さで垂直に突き刺さっていました。

 刺さった瞬間は血が出ませんでしたが、少し遅れて注射針の根元のプラスチックの部分から血が流れ出しました。

「記念撮影しておくね」

 微笑みながらデジカメのシャッターを押されるA女王様を見てると、心底プレイを楽しんでおられる感じがしました。プロの女王様がすべてS女性とは限りませんが、A女王様は本物のサディスティンじゃないかと思わせる様子でした。

「ここまでやらしてくれる子は少ないのよねぇ」

 A女王様は満足そうな表情でした。針が抜かれる瞬間はあまり痛みを感じませんでした。刺された時の痛みで麻痺してたのかも知れません。
 その後は頑張ったご褒美に可愛がってあげるということでプレイは続いていきました。

プレイのワンシーン(A女王様):「針」

 A女王様とは4年ほど前からのお付き合いです。
 実は指名しようとした女王様に予約が入っていて代りにお願いした女王様でした。結果的には相性がよくて、今でも時々ですがプレイが続いています。けっこうハードな女王様です…。

 もともと私は針や血が出るプレイは怖くて、というか耐える自信がなくてNGにしていました。でも、A女王様は私とのプレイを重ねる中で、経験がないから怖がっているだけだと気付いておられたようでした。
 実際そのとおりで、頭の中では乳首やペニスに針を刺され、女王様に拷問されている奴隷の姿を思い描いたことが何度もありました。ただ、実際にやるとなると怖かったのです。

 初めての針は1本だけ、睾丸の袋を軽く貫くのものでした。その次は両乳首とペニスの包皮で合計3本、その次は両乳首に2本ずつ十字に、といった具合にプレイのたびに増えていきました。
 A女王様もただ刺すだけでなく、一度刺し込んだ針を抜きかけてまた戻したりして、私が痛がって叫ぶのを楽しまれるのです。

 針は本当に痛いです。刺されている時は耐え切れない痛みに思わず大きな声を上げてしまいます。

 女王様は針を手にされ、

「動かないのよ」

 と言いながら、楽しそうに針をペニスに近づけられます。

 ただ、次に恐ろしい痛みがやってくるのが分かっていながら逃げられない状況は、自分が女王様の楽しみのためだけに存在する奴隷であることを思い知らされるようで興奮してしまうのです。

 その日は約束(というか、A女王様の命令)で「お許し下さい」と言った回数分、針を刺されることになっていました。でも、鞭もビンタも蹴りも、私が「お許し下さい」と言うまではなかなか止めて下さいません。そして、「お許し下さい」を何度も言わせるためにいつもより強い鞭打ちやビンタをされます。

 結局プレイの間、私は7回「お許し下さい」と叫んでしまいました。

 針はペニスの裏筋のところ、亀頭のすぐ下から睾丸に向かってを1cmほどの間隔で7本、裏筋の下を潜るような感じで左から右へ貫きます。鋭い注射針とはいえ、A女王様は1本ずつゆっくりと刺さしていかれるので痛みが何倍にも増します。
 
 私は仰向けに寝転んでいて刺される瞬間は見えません。1本刺すたびに、

「見てごらん」

 と言われます。そのたびに身体を起こしてペニスを見ます。

「痛いよねぇ」

 そう言いながら針を引っ張られるので堪らない痛みです。
 
 2本、3本と次々と針が刺されてゆき、7本全てがペニスの裏筋に並びました。私は既に半泣き状態で、叫び過ぎて声も枯れていました。

「身体を起こして見てごらん。綺麗に並んでるよ」

 そして、A女王様はピアノの鍵盤を一本の指で連続に弾いていく時のように、7本の注射針を指で上から下へ、下から上へとバラバラっと弾いていかれました。猛烈な痛みです。私が痛がるのを笑いながら何度も繰り返されるので、私は耐え切れず、

「お許し下さい」

 と叫んでしまいました。

 A女王様は手を止めて、

「今、お許し下さいって言ったよね」

 そう言って、もう1本注射針を出されました。

 <続きは次回>
プレイのワンシーン(M女王様) : 「踏み付け」

 M女王様も何度かプレイをしている女王様です。背が高くちょっと冷たい感じの美しい女王様です。

 私は仰向けに寝転んで傍に立たれている女王様を見上げています。
 女王様は微笑みながら、ハイヒールをゆっくりと私の顔の上に降ろされます。ハイヒールの裏が視界を奪い女王様の姿も見えなくなります。女王様はしばらく私の顔の上でハイヒールを遊ばせたあと、頬に乗せるとぐっと体重をかけ踏みつけられました。私は顔だけが横に向いた姿で痛みに耐えます。

 乗馬鞭を手にした女王様の足下で、裸になって横たわり、顔が歪むほどハイヒールで強く踏まれている奴隷。そして、はるか上の方から聞こえてくる女王様の言葉…。

「私とお前との差はこれだけあるのよ。分かった?」
踏みつけ
(分かりました…)

 私の返事は強く踏まれているので言葉になりません。

「分かったの!」

 鞭が一発脇腹に思い切り振り下ろされます。  

「うっ…」

 私はもう一度言葉にならない言葉を発しながら、必死になって首を縦に振ります。

「次はうつ伏せ!」

 私は直ぐに身体の向きを変えます。乗馬鞭の先がお尻や背中を擽るように何度か行き来したあと

「乗るよ」

 女王様が私の背中に片足を乗せ体重をかけられます。皮膚に喰い込むヒールの痛みに必死に絶えます。

 女王様は、天井から下がった鎖に手を掛けバランスを保ちながら、両足とも乗せてしまうと私の背中の上を歩き出されます。
 身長168cm、痩せ型とはいえ女王様の充分な重みが尖ったヒールの先を通じて伝わってきます。

「歩きにくいね」
「も、申し訳ございません」

 女王様の歩みが止まります。
 私の左右のお尻をそれぞれのヒールで踏みつけた形で立ち止まられます。肉の厚い部分であっても強い痛みを感じます。
 歩いておられるときは痛みの部分が移動するので耐えやすいのですが、立ち止まられると一箇所(正確には左右二箇所)に痛みが集中します。
 女王様は更に痛みが増すように、腰を左右にひねるように動かされます。ヒールの部分がお尻の肉に喰い込んでいきます。

「痛いよねぇ」
「は、はい。痛いです」
「お尻の穴の両横に一つずつ穴が開くまで続けるわよ。ははは」
「お、お許し下さい」

「だめ! 穴が開いたらそこに蝋燭立てようね…」

 このあと、足踏みされたり、軽く飛び上がられたりして、5分くらい踏まれ続けました。
 プレイが終ってから鏡で見ると、左右のお尻のそれぞれ真ん中辺りが直径2cmほど皮がめくれ血が滲み、周りが赤黒くなっていました。
 本当に蝋燭を立てられるかとビクビクだったのですが冗談だったようです。でも、それくらいやり兼ねない女王様なので怖かったです。